カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル

〜自閉症から広がる、チャレンジに満ちた新しい世界!〜

限られた文字数

限られた文字数のなかで、メッセージを伝えることは難しい。ちょっとした違いがニュアンスの違いを生む。

それに、十分な文字数で語り尽くしたとしても、前提としている知識と価値観(先入観含む)が違えば、伝えたかったようには伝わらない。

だから、双方向の対話が、理解のためには必要なんだ。

【日記】回復した素のiPhone

今日は本調子に回復しました。あっと言う間に1日が終わりました。

たわいもない話ですが、3年前にiPhoneのケース(ジュラルミンのカッコいいやつ)をはめたんですが、その後ねじを回す六角レンチ(とても小さいやつ)をなくしてしまってケースを外すことができなくなっていました。

気に入っているので、ケースのままで構わなかったのですが、そろそろ次のiPhoneがでたら買い替えたいと思い始めて、どうしたものかと思いつつ具体的な手は何も打っていませんでした。

ケースのメーカーに問い合わせようと、サイトを見てみたら、商品として「ねじを回す六角レンチ内蔵したスタイラスペン」が2000円で売っていた。

ペンいらないけどこれを買うしかないのかと思いましたが、試しに「六角レンチ」で検索してみると、あるわあるわ、大きいものから小さいものまで出てきました。

欲しかったサイズがM1.5だと、メーカーのサイトでわかったので、安心して探しだすことができました。ところが、注文ページに入ると、事業者しか注文ができなかった。ざんねん。

ダメもとで、Amazonで探してみたら、なんとバッチリありました。しかも「40円」安っ!送料300円(笑)

今日無事届き、ケースを外すことができました。ささやかですが、気持ちのよいサクセスでした。

思考停止ワード

いろいろな場面で、この言葉が出ると議論も続かなくなる。

「難しい問題ですね」

ある意味「十分議論しました。ここまでで議論は打ち止め」のサインになっている気がする。

「難しい問題」だから「今は解決を諦める」ということになっている?

思考を停止させるマジックワード。そのことに気づいて、他人とじぶんの言動を観察すると、実によく使用されている……。悪気なく、むしろ善意のひとがつぶやく。

「難しい問題ですね」

この言葉をNGワードにして、思考を続けて、解決を諦めないことが必要なんだな。
「難しい問題」だから、時間がかかるが、ゴールに近づくため、今はこのステップを進める。
それでいい。

【日記】今日はダウン

週末の活動の負荷が高かったため、今日はダウンしてしまった。
やっぱりまだまだ無理はできない。
「回復」期間もあらかじめ予定に入れて計画しないと。

素直になれなくて

人の心はこんなふうにできているんだよね。
「弱音が言えるのは、少し余裕ができてから。辛いピークを過ぎたとき。
ほんとうに苦しいときには、なかなか言えない。」

引用:「好きだから嫌いと言える」弱音を吐けるのは余裕がある時/ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

思い出したのが、過去に書いたこの記事。
わが子の障害を知ったとき、親は、とても感じやすい、脆い状態になります。
そして同時に「この子のため、何かやらなければ!」というパワーも生まれます。そのとき、親は子を守るための「無敵状態」に自分が入ったかのように錯覚します。が、無敵はありえません。エネルギーゲージには限りがあって、使っていけば確実に減るのです。

引用:あなたはそれでいいんです/カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル

なんでこうなってしまうんだろう。もっと「助けて」と素直に言えたらいいのに。言えない。

変わるために、出会う人を変える

今日は、あらたな一歩を踏み出すためのワークショップを主催しました。

Facebookでシェアされてきたこの記事を読んで、今日の意味はこういうことだったんだと認識しました。

・決意を新たにする、ということほど無意味なものはない。:秋元祥治(岐阜・G-net・OKa-Biz)の活動日記
http://akimotoshoji.blog.jp/archives/51479706.html
何か講演を聞く機会があったり、自分自身で失敗等を顧みると、このままじゃいけないなぁ、変わろうと【決意を新たにする】という事は、よくあることですよね。
しかし、

決意を新たにする、ということほど
無意味なものはない。

と思うのです。

刺激的な言葉の後に、筆者は、

・行動を変えるよりない。
・環境を変えるよりない。

と続けます。これはまさにそのとおりで。

「行動」を変える、「環境」を変えるためには、「出会う人を変える」ことが近道だと思います。
今日、これまで接点がなかった人たちと出会い、その前で「わたしたちは変わります」と宣言をしました。これはもう「後には引けない」ということです。
周りからは、この宣言をした組織として見られますから、環境(この場合は期待値)が変わる。
この期待に応えるために行動を変えるほかない。意識はそれに適応していく。

変われない組織が多いですが、わたしたちには「時のチャンス」が来ているから、きっと変わっていける。

寄付=小銭イメージはどこから来た?

クラウドファンディングや街頭募金やいろんなかたちで寄付を求めたり求められたりすることが増えていますが。

いつも髪を切ってくれる人と話してくれて興味深かったこと──

・街頭募金では多くの人が小銭を入れる。
・けれど、もっと大きな額だって入れようと思えば入れられるよね。
・でも入れないのは「募金」は学校でやった「赤い羽根募金」が原体験になっているから。
・子どもだから100円とか10円とか持って行った。

「募金=寄付=小銭」思い込みはそこからじゃないか?と。

たしかに。アメリカの小学生が、自分でレモネードを売って、チャリティーにあてる経験を積んだりしているのとはだいぶ違いますね。

大人がする寄付は、練習が必要だと個人的には感じていて。その手ほどきをしてくれる、モデルとなる人がいるといいなと思います。

三軒茶屋にて

今日は三軒茶屋にいました。細い路地に小さなお店がたくさんあって、おもしろい街でした。

居酒屋の壁に、

「いいアプリ見つけました!」

と貼ってあって、後からジワジワきました。

「旬のアユが入りました!」ならわかるけど、アプリですよ? お店に入ると「これこれ、これですよ、いいアプリ」とスマホで見せてくれるのでしょうか? 謎です。たしかめに入りたくなっちゃいますよね。

それから、これも。
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総務省統計研修所 「統友寮」

「ボールは友達」的な「統計は友達♪」感があってなごみました。

子どもの話題

仲良くなって、初めて食事に行って、同世代どうしだとそれぞれの家族、とくに子どもの話題になることがある。

わたしの息子が16歳だと聞いて、好きなことは?スポーツとかやってるの?とかふつうに聞かれる。

毎度答えをどうしようかと迷う。

ちゃんと答えるなら自閉症や知的障害を言うことになる。が、それはかなり相手に「負荷」を与える。どう応じてよいかわからない、悪いこと聞いちゃったかなと思わせる、話題がそれに集中したり、同情されたりするのもどうかなと思う。

多くの場合、わたしは軽く話をそらして、相手の子どもの話の聞き役に回る。

話す相手を選んでいる。

もしも、あなたに子どもの事情を話してくれるひとがいたら「話してもいいと思ってくれたんだ」とわかってくれたらいいな。だから、こわがらないで。

「正解」はないから、あなたなりに聞いてあげて欲しい。わからないことは、質問して。ただ、目の前の人の抱えているものを受け入れてみてほしい。

それができたとき、二人の間には特別な空気が流れているはず。

"Thank you for asking."

いちまるくん

今日は一宮に行ってきました。尾張一宮駅で降りるのは初めて。
新しい駅ビルには図書館が入っていました。

街で見かけた仕切弁。星の王子さま的な子が踊っていました。
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