「障害児なんだ、うちの子」って言えた、おやじたち
★【本】『「障害児なんだうちの子」って言えたおやじたち』
町田おやじの会の本が出ました。こんな本をつぼみの会父親部でも出せたらいいですね。
紹介文から――
障害児を育てるお母ちゃんたちは、
みんなでおしゃべりしたり、活発に動いたりしてるけど。
おやじたちは、どうしているんだろう?
*
おやじだって、頑張ってるよ。
子どもの面倒見たり、お母ちゃんを手伝ったり、
家庭を支えていかなければならないし、
仕事もしっかりやりたい、と。
*
そんな、おやじたちが語り始めた!
子どものこと、お母ちゃんのこと、きょうだいのこと。
会社のこと、仕事のこと、自分自身のこと。
普通のおやじたちの、それぞれの「障害児の父親物語」。
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日本でもこのような本が出るようになったんですか。(^o^)
海外ではADHDの子供を持つお父さんによって書かれたお父さんのための本があります。
もっと多くの人に、障害児を持つ家族の状況が伝わってほしいです。