笑っていたね
■笑っていたね
告別式にて。
ずっと涙がとまらなかった。
友人代表の弔辞を聞いて、Aさんが最期まで弱音をはかず、病魔と闘ったことを知った。
奥様の御礼のことばで、Aさんが優しく周りを思いやり、本当にたくさんのものをみんなに残してくれたことを知った。
私は、Aさんによく「かっこいいですねー」と言いました。Aさんは「カッコつけなの!」と笑い飛ばしていた。
だけど、本当にかっこいいんだから仕方がない。
最後のお別れの時、花につつまれた顔を見て、妻が涙ながらに言いました。
「Aさん笑っていたね、すごいね……」
たしかにそうだった。口元にほほえみが残っていた。
その言葉を聞いて、何かが吹っ切れた気がした。
早い旅立ちに、私はすごく悔しくて「憤り」のような感情を感じて混乱していた。
Aさんは、ほほえみながら旅立っていったんですね。
最期までかっこよく。
私たちに、「大丈夫だよ」とほほえみかけながら。
Aさん、あなたがいなくて、悲しくてさびしいけれど、そのほほえみに笑顔で応えたいです。
私は、Aさんが誇りに思ってくれるような、「かっこいい」人間になります。
ありがとうございました。
Posted by kaipapa2shin at 10:24
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つれづれ・雑感
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ネイティブアメリカンの言葉だったかな,
「生まれてくる時,あなたは泣いていて,周りは笑っている。
だから亡くなる時,あなたは笑っていて,周りは泣いているような,
そんな人になりなさい」という言葉がありました。
Aさんは,まさにそんな人だったのですね。
ご冥福をお祈りします。
Aさんのご冥福をお祈り致します。
父のことを書いてくださってありがとうございました。
きっと父も照れながらも喜んでいると思います。
>いおりママさん
カイパパです。
大変な中、コメントありがとうございます。
お通夜でお話ができて、よかったです。
残念だし、理不尽だなという思いは消せないのですが、
Aさんが、いつまでもくよくよしている私を望んでいるか? といったら、絶対ちがうだろうなと思っています。
逆境でも、「かっこつけ」て、
うまくいってもいかなくても、その時その場で、どんな行動をしたか、それは残るんだと教えてもらいました。
もう少し落ち着いた頃に、奥様にもごあいさつにまいりたいと考えています(今はなんと言葉をかけていいのかわからない…)。
すくすく育っているいおりくんの姿が、未来への希望に見えました。またお会いできる日をたのしみにしています。