2004年06月18日

他人の希望を打ち砕かない

■他人の希望を打ち砕かない

 心に残る言葉をクリップ!

 他人の希望を打ち砕かないようにすること。
 それがその人の最後の希望であるかもしれないのだから。

 Never deprive someone of hope; it might be all they have.
  ――ジャクソン・ブラウン・ジュニア "Life's Little Instruction Book"

 この本は、父親が子どもに「幸福で素晴らしい人生を贈るために役立つ知恵」を伝えるために書かれました。

"it might be all they have"(最後の、唯一残された希望かもしれない)――このことばを読んだとき、どんなに自分が真実だと思ったとしても、ネガティブなことや完全否定はすべきではない、放つ言葉には命がかかっているんだ、ということに胸をつかれました。

 はかない、ろうそくの灯火を頼りに、暗闇を歩いているようなものだから。

 吹き消さないで。


Life's Little Instruction Book


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この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました。

ワタシの記事に、この記事をトラックバック打っていただいて
ネガティブな気持ちをあそこで記事に書くのは適切ではなかったかな・・・と思いました。
不愉快な思いをさせてしまったら、申し訳ありません。
トラックバックも、不快でしたら、削除していただいて構いません。
失礼しました。
Posted by あーこ at 2004年06月18日 10:18
あーこさん

誤解です!

わかりにくいTrackbackを打ってごめんなさい。

詳しくは、あーこさんのblogに書きますが、
不快だなんて、まったく思っていません。
何か、力になりたいと思っています。

この記事は、私自身の心がまえとして、
「あなたのやり方は間違っています」とか
「考え方がおかしい」「どうせムリだよ」とか
そんな全否定を行わないようにしようという戒めとして書きました。

そういうことを無意識に言ってしまいかねない、
そんな危うさや責任の重さを、サイトをやっていると感じます。
だからといって、黙っていればいいとは思えなくて、
ベストを尽くしているつもりですが、いたらないことばかりです。

困っている仲間に、一瞬の間でも、心の負担を増やしたことを反省しています。
ごめんね。
Posted by カイパパ at 2004年06月18日 12:40
カイパパさん、こちらこそ捉え方の違いで
ますますご心配お掛けしてしまい、申し訳ありません!

コメント拝見して、お気持ち、よく伝わりました。
本当にありがとうございます。

カイパパさんは、いつもいろんな側面からものを見ていらして
記事からも深く考えて書かれていることが伺えます。
小さな疑問や意見にも真摯に対応されていて、尊敬しています。

ワタシも、自分の文章で誰かを全否定してしまわないよう、
努めていきたいと思います。
Posted by あーこ at 2004年06月19日 13:03