■アクセス分析〜2004年1月から2005年2月まで

 アクセス分析を10月からずっとさぼっていました。カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルは、今後どれだけ続くかわかりませんが、ふりかえる時の記録のためアクセス数だけでも記しておきます。


    訪問者数  Page View数  1日平均訪問者数
2月   18,664    36,862    667
1月   20,278    41,778    654
12月   18,009    35,589    581
11月   19,218    44,213    641
10月   14,683    30,156    474
9月   14,560    33,782    485
8月   11,481    26,324    370
7月   15,181    36,779    490
6月   20,741    49,333    691
5月   21,690    46,364    699
4月   20,000    47,000    666
3月   21,519    73,723    694
2月   6,945    19,846    239
1月   3,895    11,998    126
累計  226,864    533,747


 昔こんなかわいらしいことを書いていました。当時は、1日訪問者数が30〜50人だったはず。
 現在愛読者様(週1回以上来訪)の数はおそらく800人くらいです。気がつけばここまで来ていました。望んだこととはいえ、感じるところは複雑です。
 サイトコンセプトは、変わりません。
「自閉症から広がる、チャレンジに満ちた新しい世界」を紹介して、勇気と知恵を与え合う。
 →家族が少しでも楽になって
  →サポーターが1人でも増えて
   →「自閉症でOK!」の地域になり
    →本人の笑顔が増えるといいな!

 これは、ネットに限らず自分がやっていくと決めたことです。
 サイト訪問者が増えれば、自分に「できるかもしれない」こと・可能性も増えているのかな? と思う。
 一方で、リンクどころか「名指し」もされずに、ブログや掲示板などで、「あれ? おれのこと?」と思う記述にたまに出会います。(私のことじゃないかもしれないんだけど)

・カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルは(?)青くさくて、甘すぎる
・キレイゴトばかり
・カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル(?)だけみてたら、自閉症でもけっこうしあわせそうな暮らしと誤解される
・まだ小さい幼児の親だから言えるんだ
・みんなができることじゃない

 ――ご批判ごもっとも。

 私は、弱い人間なので、つらいこと、かなしいこと、悔しさ、痛み、怒り、恐怖、不安、不信感、という感情に強く影響されてしまいます。自分でも子どもみたいだとわらうのですが、世界のかなしみが自分の中になだれこんでしまうのがこわい。
 自閉症をとりまく現実は厳しい。
 厳しい現実を直視しつつ、それでも「だいじょうぶだいじょうぶ」と胸を張っていないと立っていられない、オロカな父親です。

 それでも、もしもこのサイトがあなたにとって気持ちの負担や苛立ちの原因になっているとしたらごめんなさい。
 表現して伝えていくのは簡単じゃないです。ひとつのサイト、個人に担える範囲は限られています。
 見せたくない思いもあります。
 だけど、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。

 ぼくも必死で生きてます。そのことは、あなたと変わらないと思う。

 たたけばすぐにへこたれる。あまり、たたき甲斐のない個人サイトです(^^;(って誰に話しかけていますか? たぶん、「弱虫な自分に」なんでしょうネ)

 サイトを続けていく際の私の心がまえは、ここに書いてあります。
(略)
 私は、強い人間ではありません。また、サイトでの主張に全てを賭けているわけではありません。
 個人サイトである、ということは、「自分の責任の取れる範囲で、身の丈にあった行動(進退も含めて)判断ができる」という意味だと思っています。

★4 まとめ〜輝かしい15年後のために☆

 長々と書いてきましたが、まとめます。
 
・勝ち負けやメンツにはこだわらない
・一番大切なものは何か(特に実生活への波及のリスク)をいつも考える
 ことにしています。

 自分のことは、自分で決める。しかし、他人のリアクションは決めることができない。

 ★1で確認したとおり、私のサイトは、自閉症に関わる人々と勇気と知恵を与え合う場となることを目的としています。
 もしもその目的が果たせない事態が生じたら、リセットすればいいと思っています。

 人生は長い!
 私には「15年後の輝かしい未来」という目標があります。
 カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルは「カイとそのお友だちが安心してしあわせに暮らせる地域づくり」の手段のひとつですが、唯一の手段ではありません。
 その目標達成に役立つかぎりは続けますが、負担や逆効果になるようなら、やり方を変えます。予想変更あり!です。悲壮感や敗北感を感じる必要なんてないんです。