■「発達障害者支援法マイ施策提案会議」企画書
発達障害者支援法☆マイ施策提案キャンペーン!(3)

  7月4日会議参加受付中 残席4つ!

 7月4日開催の発達障害者支援法マイ施策提案会議の企画書を公開します。

 会議(ワークショップ)には、やり方があります。それはだれでも真似ができるもので、話術とか特別なスキルは必要ありません。

「こうすれば会議が活性化してアイデアが出てまとまる!」
 そのノウハウを持ち帰ってもらって、参加者が、各自の親の会や組織・団体で同じように「マイ施策提案会議」を開催してもらい、色々なところから発達障害者支援法を応援し成立させるエネルギーが高まることを期待しています。

 会議参加できない方も、ぜひこの企画書を読んで、真似していただけたらイイナと願っています。

■「発達障害者支援法マイ施策提案会議」企画書
1 主催
 カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル(インターネットサイト)

2 対象
・発達障害者支援法の実現化、夢を語る熱意のある人
・現状を変えようという志のある人
・自分にできることを探している人

3 ねらい
 発達障害者支援法(案)の理解。ワークショップ形式で会議をし、法の目的を実現化する具体的な目標・施策(夢のゴール)を企画・提案する。
 (1)ゴール到達に必要な、制度・人・情報・担い手・金・技術的スキル・スケジュールを明らかにする。
 (2)企画会議(ワークショップ)のノウハウを共有化し、持ち帰って自ら主催できるようにする。
 (3)会議参加者同士が、「顔の見えるつながり」になる。

4 テキスト
 (1)法案
 (2)法案の解説
 (3)提出の経緯と今後の予定
 (4)夢、ゴールの参考事例(米国ノースカロライナ州 TEACCHプログラムなど)
 (5)各自の経験と「今」困っていること→最初に手をつけるとしたら何? どうしたらできる?
 (6)会議(ワークショップ)マニュアル

5 キーワード
 ・全員参加
 ・熱意、志、夢を具体的な制度提案へ
 ・異なる立場の経験の共有
 ・「魚を与えるより、魚の釣り方を教える」=会議のノウハウ伝授

6 段取り
 5人×5グループをつくる。事前申し込みの段階で、グループ分けを行う。異なる立場が混ざり合うように。
★役割
 ・受付
 ・ファシリテーター(全体進行)
 ・グループ司会――その場で決めてもOK。

(1)イントロダクション
  会議の目的、素材の解説、グループワークの意味

(2)自己紹介(グループごとで)
 ・氏名
 ・立場(発達障害とのかかわり、普段やっていること)
 ・最近うまくいっていること

(3)法案の読み合わせ(グループ)

(4)課題提示 「法律を具体化する施策を考えましょう」
★顱,泙今運佑嚢佑┐
 「こんなことができたらいい!」というアイデア・願いを、ポストイットに思いつく限り書き出す。最低5個。目指せ10個! このときはだれとも相談しないこと。

★髻〔和せ罎法▲櫂好肇ぅ奪箸鯏修辰討い
 さまざまな「あったらいいな!」で埋め尽くそう。
 グループ司会がまず「自分のアイデアを説明しながら」、紙に貼る。続いてメンバーが共通しそうだと思うアイデア、オリジナルなアイデアを適当に紙に貼る。わいわいがやがやとやりましょう。

★鵝ゞδ未垢訥鶲討鯤類
 分類も、各グループの個性。正解があるわけではありません。時系列や担い手、地域生活の場面などで分けるのもよし。
 このとき、「これはどんな夢?」と聞きあう。会話を活性化しよう。
 
★堯.哀襦璽廚僚電聖楮を1つだけ決める
 応援演説…分類されたアイデアを見ながら、一人ずつ「私はこういう理由で、この施策にしたい」と主張する。
 自分の意見を推してもいいし、他人の意見でもいい。この際、ミックスした施策を作るのもよい。

★ 新しい模造紙に、グループの提案施策をまとめる
 ・施策名
 ・ねらい
 ・対象
 ・担い手
 ・内容
 ・クリアすべきポイント
 ・ゴール
 ――を魅力的に美しくヴィジュアルにまとめる☆

★ プレゼンテーション
 全体に向けて、グループ発表します。このときの発表者は、司会以外の方にお願いする。
 グループ全員が、前に出て「マイ施策」をまとめた紙を示しながら。
 (a)ポストイットではどんな意見が出た?
 (b)そしてグループのMy施策は? プレゼンテーション
 (c)質問・意見(他グループは行政担当者になったつもりで)

★ もっとも優れた提案を拍手で投票(講評)

★ 感想を語り合う(または感想用紙記入)

7 必要なもの
 シナリオ(企画書を元に作成)
 ポストイット、マジック×5、模造紙×10、セロテープ
 飲み物、紙コップ、ゴミ袋
 デジカメ、ビデオ、録音機
 資料(テキスト)
 ホワイトボード、マグネット
 名簿、名札