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【記事】乱れた睡眠、幼児の脳発達に悪影響?…5歳児調査

 気になる記事を見つけました。
「乱れた睡眠、幼児の脳発達に悪影響?…5歳児調査」@yahoo!ニュース(読売
新聞) 1月14日(水)15時31分

 この調査は、「乱れた睡眠(原因)→脳発達に悪影響(結果)」という結論を
出しているようですが、常に検証が必要なのは、「脳の発達障害(原因)→乱
れた睡眠(結果)」ではないか? 逆の相関関係のテストが必要だという
ことです。
 私の子ども、カイは睡眠障害があります。一番ひどかったときは、一日4時間
しか眠らなくて、しかもその4時間が必ず夜来るわけではなくて、昼間だったり、
夕方だったり朝だったりとめちゃくちゃでした。それは、赤ちゃんの時からでし
た。睡眠障害は、私たち家族にとってもっともダメージを与えてきました……
 自閉症をはじめとする発達障害をかかえる子どもたちには、睡眠障害のある子
が多い。

「子どものときから規則正しく寝かさなかったから、キレる子になったのよ」な
んて言われたくありません。規則正しく寝てくれたらどんなに助かるか……体調
を崩しながら絶望的な願いをもち続けてきた私たち夫婦には凶器のようなことば
です。

(2003年10月頃からカイの睡眠サイクルは改善してきました。1時か2時には
眠るようになりました(^^)v)


 記事で紹介されているテストを見ると、三角形の模写など易しめのものなので、
(発達障害の診断を受けていないが)高機能自閉症や広範性発達障害の子ども
も被験者に含まれているかもしれません(カイには難しすぎてテスト不能)。

 脳の研究は大切ですが、安易な結論付けには充分注意する必要があります。

★要チェックのページ
「yahoo!ニュース カテゴリ 脳研究」@yahoo!Japan

 文部科学省は「脳科学と教育」研究に関する検討会というものをやっているん
ですね。どんな成果が出てくるのか、今後注目していきたいです。(心配だなあ)