■きのこのこのこさんへ
「明石洋子さんの出版の完結を祝う会」でお会いしたきのこのこさんへのお返事メールを書いていて、なんだか、カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル愛読者様みんなにも読んでいただきたくなったので、記事としてアップします。
きのこのこのこ様
こんばんは! メールありがとうございます(^^)
実は、きのこのこのこさんとお会いできたのかどうなのか、気になっていました。お約束どおり、お会いできて本にもサインができてよかったです。
出版記念会すばらしい会でしたね。明石さんのご人徳とこれまで築き上げてきたものですよね。本当に感動的でした。
私もお話をさせていただいて、会場のみなさんの顔を見つめながら、こみあげる感情がありました。つらいこともあったけれど、基本的に人は優しく、いとおしい存在だと知ることができた――それが、カイの障害が分かってから私が知り得た確かな思いですね。
きのこのこのこさんのような、カイよりも幼いお子さんをお持ちの親御さんと、パーティーでたくさんお会いして、当たり前のように「カイパパ通信見てます」と声をかけてもらえて、一番力づけられたのは私のほうだなと思っています。
私は、「この人生」は長い旅のようなものだと思うのが好きです。
「戦い」だとか「試練」だとかじゃなくて。
「旅」の途中には、そういう場面もあるかもしれないけれど、戦った相手とも「仲間」になれたり、時には一休みしたり、道に迷ったり、後戻りしたりしながら、道端の花を愛でたり、そんな「旅」を楽しんでいけたらいいなあ、と。
カイパパ通信の愛読者の皆様を、私は勝手に「旅の仲間」だと思っているんですよ(^^)
ブログの、この、日々更新のスタイル、年月とともに積み重なっていく記事の数々から、情報と一緒に流れ出してしまう「感情」、ともに喜び、悲しみ、一緒に努力する――「あ、カイパパ落ち込んでるなー、ちょっと一声かけてやるか」とか、「今こんなときにも、もしかしたらカイパパもがんばってるかもなあー」とか、ブログを訪問して、そんな思いをもって帰っていただけたらな。
そういうことができるなら、これからもこのブログを地道に続けていきたいな、なんて思いを新たにしたりしています(*^^*)
今後ともよろしくお願いします。長い旅になりますから、励ましあっていきましょうね。