この週末は、本当に、何年ぶりかぐらいに久しぶりに何も予定のない週末をすごしました。ふつうの家族みたいでした(←この記事、2年前だ…)。
前がいつだったか思い出せないくらい、久しぶりに、カイと二人でお出かけをしました。たくさんの成長ぶりを見せてもらいました。そのことを妻に言うと「そうだよ。カイ君は成長してるよ。ここまで来るのにどれだけのことがあったか」――そう、私は「どれだけのことがあったか」を知らない。
いつの間にかうまっていく手帳――
4月になれば、また大きく仕事の環境も変わるかもしれない――
こんな本に手を伸ばしてみる。
「ねえ君、実に興味深いことがあるんだ」老医師は言葉を続けた。うなずいてみたりして――でもそんなことは言われなくてもわかっていた気がする。
「この世との別れをまさに告げようとしている人々から随分といろんな『後悔』について耳にしてきたけど、これまでに一度も聞いたことのないものを一つ教えてあげよう。
誰一人として言ったことのない言葉なんだが、一体何だと思うかね?それは
『仕事にもっと時間を割けばよかった』ということさ」P.25
わが子の成長を、この目で、この手で、実感すること――
それは、こんなにそばにあることなのに――
仕事がある=「他人から求められている」――そのことに逃げ込んでいるのが、自分なんだと思う。
「ふつうの家族みたいだね」この言葉が、しあわせの言葉になるように――
ふつうの父親みたいに、なるぞ、おれは。