■自閉症協会指導誌「かがやき」に原稿〜発達障害者支援法を「ぼくら」のものに!〜が掲載されました

 告知が遅れました。

 以前お知らせした原稿が「かがやき」No.2に掲載されております。46から51ページにあります。ぜひ読んでくださいね♪ ご感想お待ちしています。

【過去記事】
・自閉症協会『かがやき』原稿執筆中です
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/50359503.html
・「かがやき」原稿と2/12宮城県セミナー資料が完成
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/50386642.html

 今号の「かがやき」は、発達障害者支援法の特集を組んでおり、各地の発達障害者支援センターの取り組みなど概観できる内容です。オススメです。

 私がこの原稿で一番言いたかった部分を引用しておきます。
★「2008年1月」を見すえて
 私は、現行の発達障害者支援法は、発達障害者の支援の「スタートラインに立つための法」だととらえています。ゴールははるか先で、おぼろげにしか見えていません。

「ザル法」と揶揄されることもありますが、「ザル」にだってすくえるものがあるじゃないですか。国会(国民の代表)が全会一致で、「発達障害者の支援の必要性を認めた法律」は、バカにしたものではないと思います。

 発達障害者支援法は、3年後に見直しをする時限があらかじめ決められた法律です。2005年4月1日から3年間。2008年1月の通常国会に改正案が上程されると想定されます。期限があるのです。残された猶予は、もう2年間を切っています。

 それまでに、「必要とする支援」と「方法」「提供するための資源」を明らかにして、現行法で「できたこと・できなかったこと」を明らかにして、よりよい改正法につなげること――それが現在進行中のクリエイティブな挑戦なんだと思います。

 結びに、私の好きな言葉を紹介します――私たちは「無力」ではなく、「微力」。力をあわせれば変化を起こすことができます。

 発達障害者支援法を「ぼくらの」ものに!