■ウォーリーの「自閉症理解のための体験授業」

 火曜日に父親部の仲間ウォーリーさん(blog)とジョーさん(blog)と久しぶりに語り合いました。ウォーリーさんは、父親であると同時に、ホームヘルパーでもあります。

 ウォーリーさんが講師をつとめる「自閉症のための体験授業」が、ジョーさんのお子さんの通う小学校で開催された機会に、私は授業参観はしていませんが、終了後の反省会に参加させてもらいました。

・ジョーの発達障害サポート研究室☆: 【キャラバン】自閉症理解のための体験授業
http://tamago-picture-world.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_e029.html
 この授業は、自閉症の人たちがその特性故に日常的に困っているであろう状況を、実際に普通学級の子ども達にも疑似体験してもらうことで、見た目では分かり難い苦手や発達障害を、広い意味で正しく理解してもらう。そして、そのサポートの仕方についても学べるように工夫した啓発目的のスペシャル授業です。
 5年生に対する授業は、客観的評価には定評のある(おべんちゃらを言わない)ジョーさんが「100点満点の出来だった!」と絶賛する素晴らしい内容だったそうです。

 ウォーリーさん自身の報告もアップされています。

・ウォーリーのつぶやき: 大伝道師への道 「小学校児童」編
http://helper-1610.cocolog-nifty.com/hysa/2006/06/post_832b.html
今回は、小学校5年生と4年生対象で、しかもダブルヘッダー(1・2時限目が5年生、3・4時限目が4年生)です。
いつも、講演前日はすごく緊張するのですが、今回は今までで一番緊張したかもしれません。児童相手となると、言葉やパフォーマンスにもかなり気を遣いますので・・・。
 ウォーリーさんの授業は、これで20回目くらいになるそうです。「こういう機会を与えてもらえることに、すごく感謝している」と熱く語る彼を見て、胸の深いところから感動しました。2003年3月15日の「つぼみ父親部キックオフ会」で初めて会って以来、ウォーリーさんは目を見張るようなモデル・チェンジをくりかえし、すげーかっこいい男に変貌をしました。

 3人で話をしていて、「おれもがんばろう」と前向きなエネルギーがわきあがってきました。仲間っていいな、と改めて思いました。

 ウォーリーさんのblog「ウォーリーのつぶやき」は、更新頻度も高く、支援者と親の両方の立場を持つ彼ならではの視点が読めます。こちらもおすすめですよ!

【2006年6月16日追記】
・ジョーの発達障害サポート研究室☆: 【キャラバン】自閉症を通じて苦手や障害について考える授業
http://tamago-picture-world.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_f6b6.html
 ジョーさんの「授業参観レポート」です。