「発達障害者支援法をみんなのものにするために」いよいよ来週に迫ってまいりました。まだ、若干席に余裕があるそうですので、ぜひご参加ください。(お申し込み方法は、【おしらせ】カイパパ講演会@8月19日北海道旭川市をご覧下さい)
〜今から、ここから、私から始めるバージョンアップ〜
カイパパ(「ぼくらの発達障害者支援法」著者)の講演&トーク
◆日 時:平成18年8月19日(土) 13:30〜16:00
◆場 所:サン・アザレアホール(勤労者福祉会館横)
旭川市6条4丁目 TEL (0166)26−1304
準備も、発表のスライドとレジメづくりの佳境に入っています。講演活動は休止していましたが、こういう機会があると、「わが身・来し方・行く末」を振り返り、展望するキッカケになってありがたいですね。
私の場合、講演では「自分の体験」をお話しするので、非常に「感情エネルギー」を消耗します。ですので、年に数回が限度ではありますが、貴重な機会を活用させていただきたいと思っています。
余談ですが、『ぼくらの発達障害者支援法』出版記念会の記念講演で、私は「これから自分がすることは、充電です」と宣言をしました。その時に、明石洋子さんから、
休養は、何もしない休養(消極的休養)より、疲弊しないくらいの活動(積極的休養)の方が疲れはとれるようですよ(経験上)。とアドバイスをもらいました。超人的にアクティブな明石さんのお言葉なので、自分に当てはまるのかな?なんて思っていましたが、最近、なるほどと思うようになってきました。
「コントロール可能な量」を「優先順位を間違えずに」やっていけたらベストなんでしょうね。未熟な私は、「可能な量」を見誤ったり、「優先順位」がひっくり返ったり、とミスを犯し、うまくバランスがとれなくなりがちなのですが(^^;
さて、旭川での講演会では、講演タイトルが「発達障害者支援法をみんなのものにするために」となっていますが、法律の話だけをするのではありません。
前半は、私がカイの障害を知り、何を思い、何を始めたかをお話します。このパートは、私にとっても話すことには苦痛を伴うのですが、これなしでは、本当の意味での共感⇒サポートしたい気持ちが生まれないと信じるので、はぶくことができないと考えています。
ここでは、「親の気持ち」を伝え、「自分だったらどうするだろう? 何から始めようか?」の行動のヒントにつなげていただくような内容をお話します。
後半は、発達障害者支援法ができるまで、をカイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルでどのように応援して、願いを込めて法律が出来たか。この法律をどのように活かしていくか?を、名古屋市での発達障害者支援センターづくりに取り組んだNASプロジェクトのお話もまじえてお話していきます。
この講演には、難しい技術的な話はありません。すべて、自分自身のリアルな体験をお話します。
うまく話そうとするのではなく、全身全霊・心を伝えるようにしたいと思っています。
ぜひ足をお運びください。