2006年08月24日

旭川へ行って気づいたこと

■旭川へ行って気づいたこと

〈カイパパ通信〉読者は、ご存知のとおり、夏に入ってからずっとイマイチの状態が続いていました。正直言うと、旭川行きも、「2月に約束しちゃったからな。今の状態で行くのはつらいな…」と思う瞬間もありました。

 でも、「カイパパが来てくれるのを本当にうれしく思っているんですよ」という、親の会の事務局のみなさんの声に応えたくて、何とか立て直して、本番を迎えました。

 旭川から帰って、行く前よりも元気になった自分を感じています。

 それはなぜか?と考えました。自分が旭川でうれしかったことは何? 元気付けられた瞬間はいつだった?

 講演の時、あんなに大勢のスタッフが駆けつけてくれていたこと、、、
 懇親会で、親と支援者が一緒になって、大きな声で熱く語り合っていたこと、、、

 前の記事で「旭川の仲間たち」と書いたけれど、私は、旭川の親や支援者たちが、「仲間として支えあっている」という姿をみて、すっごく励まされたんだと思う。

 その時ずっと考えていたことは、つぼみ父親部のことでした。

 私は、2005年は1年間休部して、今年の4月に復帰したけれど、出版記念会で「充電宣言」をして、父親部の仲間たちとの関係が薄くなっていました。
 自分はその状態に慣れてしまって、気にしてもいなかったけれど、旭川のみんなを見ていて、「この人たち、すごい。素敵だ」と思いながら、同時に
「父親部は、やっぱ、ほんとにほんとにすごい仲間たちだ」
「自分にとってかけがえのない存在で、勇気と知恵を与えてくれる存在だ」
ということに、あらためて気づかされたんだと思います。

 がんばりすぎて、かなりツラクなってしまって、仲間の存在からあえて自分を遠ざけるような時期もありました。

「なんで自分ばっかりがんばらなきゃいけないの!」なんて鬱憤を感じることが、未熟な自分にはしょっちゅうあって、、、近しい存在ほど、矛先を向けてしまうこともありました。

 でも、休部期間中も、その後も、僕がいなくても、父親部のみんなはスゲー貢献意欲を持って、色々なことを成し遂げてきた。僕なんかより、ずっとがんばってるよ。

 近すぎて見えなくなっていたものが、もう一度見えてきた。
 自分は、このかけがえのない仲間を本気で大切にしていきたい。

 そう気づいたのが、自分にとって、旭川での一番の収穫です。

 ――なんだか、「父親部へのラブレター」みたいになってしまいましたが(^^;、素直な気持ち。男同士なんで、面と向かってはいいにくいので。こんなかたちで言わせてもらいます。

 ただいま>父親部。

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この記事へのコメント
良かったねぇ〜。
早く気が付いてo(*^ー ^*)oにこっ♪
Posted by こうまま at 2006年08月24日 19:46
5
なんかすっごいわかる。
「あんた(初対面なのにすみません)いいこと言う!」とすっごく思ったのに、コメントが一つしかなかったのでビックリ。

でも、きっと内心「お帰り。待ってたよ」と思う人が全国に沢山いると思う。私なら思う。
ぎゅっと抱きしめたいのを堪えて精一杯の笑顔で迎えたいと思う。

でも、また頑張りすぎて疲れたときは休部でも充電でもするといいと思うよ。
初めて訪れたサイトだけど、きっと「優しくて真面目で賢くて繊細」な人なんだなと思いながらこの過去ログへ至ってきました。
でも、そんな人はきっと他の人には見えないものまで見え、他の人が考えないことまで考え、消耗するんだと思いますよ。
そして充電することで、きっと次のステップへいけるんだと思う。
それくらい熱さがあるんだもの。
かっちょいいです。
いい具合に頑張ろう。お互い。
Posted by riko at 2006年10月08日 00:20