■ぶどう社がほめられていた!

 今日は「S嬢 はてな」さんの記事を紹介します。S嬢さんは、ダウン症のお子さんをお持ちの方で、ブログで、障害の種類を超えて、積極的な発信と意見交換をされています(文章が面白くて私は好きです)。

 S嬢さんの記事で、自分の名前が出てきて面食らいました。こういうふうに注目してくださっている方がいるのかー、とうれしかったです。

・S嬢 はてな - steel-blueさんからトラックバック
http://d.hatena.ne.jp/satomies/20070315/p1
(発達障害者支援センターが)有効に機能していく道のりの中で、と、いうときに、思い出す人物はやはりカイパパなる方。ブログの書籍化ではなく、ブログという媒体によって出版社に見いだされた、出版されるべき書籍を生む可能性をもったブログ。そして書籍が生まれたってことなのではないかと思う。いやさすがぶどう社とも思う。

 ただ自分のことが書かれているだけなら、あえてカイパパ通信で紹介することもないのですが、S嬢さんは「支援を待つよりまず仲間」の記事で、ぶどう社のことをこんなふうに書いてくれています(ぶどう社は、『ぼくらの発達障害者支援法』の出版元です)。

・S嬢 はてな - 支援を待つよりまず仲間 
http://d.hatena.ne.jp/satomies/20070309/p1
たった一本の電話、そこからどさどさと情報が入ってくる。その情報ってのはひとつひとつの情報も重要だけど、一番重要なことってのは「ひとりじゃない、仲間はいっぱいいるよ」ってことなんだよね。
 ぶどう社って会社もすごいと思う。力になる情報を届け続ける。初版で終わっちまうような本ってのを積み重ねながら、重版の本も増えてきた。それは支えてきた人、この出版社が出版する書籍を必要としてきた人たちって存在は大きいと思う。
 私も同感です。
 自閉症の世界では、明石洋子さんの『ありのままの子育て―自閉症の息子と共に〈1〉』の影響は大きかった。その他にも、当事者にとって「意識の転換」をもたらすような本が時代時代にあったと思う。

ぼくらの発達障害者支援法』を一緒に作っている間、ぶどう社の市毛さんは「自分は当事者の側からの情報を届けるんだ!」という熱い思いを語り続け、私は背中を押してもらいました。

 ここに書いておけば、S嬢さんの記事を、市毛さんはきっと読むので「市毛さーん、ぶどう社の仕事はこんなにぼくらを支えてる! まだまだがんばってくださいね〜」と私からのエールも添えて、送っておきます。

 S嬢さん、ありがとう。私もうれしくて元気が出ました(^^)