更新しない日々が続くとそれがフツウになるものなんだなと自分をみて、ウンウンとうなずいてみたりして。
ブログの無い毎日をここ数ヵ月過ごしています。

更新がこれだけないので、多くの人にとって、ここも「また一つ更新の止まったアーカイブ」になったかなと想像しているのですが。





訪問者数を、ふと確認してみると、今でも200超は毎日来ていてびっくりします。

コメントで、更新を急かすような無神経なことはせず、優しく見守ってくれている存在をそこに感じたりして。




ひっそりと小さな声で、友に語りかけるような、そんなふうならまた始められるかな?
何かの役に立つわけでも、熱気とはほど遠いジミなトーンで、書きはじめてみようかな。