虎虎櫓の停車場の記事をクリップ。

セミナーなどで講師をすると、「だれだれさんにこの講演を聞かせたかった」という感想文をいただくことがあります。私が講演をしていたときにもありました。

この感想を書いた人はきっと素直に、講演内容をストレートに受け取ってくれたんです。

 そして、
「講師ほど上手に自分では伝えられない」
「講師の生の声で、自分が今聞いてほしいと願っている人(=たいていは「無理解に苦しめられている関係者)に聞いてほしかった」
 という気持ちを、「講演が素晴らしかった」という感謝の気持ちを込めて書いてくれたのでしょう。

けれども……、その感想について虎衛門さんは考察します。

・他人事: 虎虎櫓の停車場
http://teisyaba.cocolog-nifty.com/kokoro/2010/11/post-18af.html
ひょっとすると、感想をよせていただいた方や私自身も他人事と思っているのではないかと。
もし、本当に知って欲しい人や聞いて欲しい人が来ていなくて自分がその話を聞いたのなら、聞いた自分がその話を知って欲しい人や聞いて欲しい人に伝えればいいのではないか。
間接的にでは、充分伝わらないことももちろんあるだろう。しかし、何もしなければ、結局、他人事と思っていることになりはしないだろうか
うーーーーん……たしかに。

厳しいです。おのれにも他人にも。でも、この気持ち、よくわかる…

この記事を読んで、私も、こういう気持ち、心理状態がフラッシュバックしてきました。

短い記事ですので、ぜひ元記事も読んでみてください。