先日2月20日(日)に『実は身近な発達障害〜ひとりひとりがありのままに〜』のトークショーを聴きにいってきました。出演は、明石洋子さん、明石徹之さん、内田勝康アナ(NHK)。よかったですよー。

ありのままの子育て著者の明石洋子さんとは、2003年3月に、愛知県自閉症協会父親部の最初のイベント「父親部キックオフ会」にゲストとしてお迎えして以来のおつきあいです。今回、久しぶりにお話を聞かせていただき、あらためて、私自身、初心に立ち返ろうと思いました。

このトークショーのレポートは、カイパパ通信blogでもしていきたいと思っていますが、
今日は、明石洋子さんから、「ぜひ告知をお願いします」といただいたシンポジウムの情報をお届けします。
「成年後見制度だけで人権は守られるか!地域住民による地域住民のための権利擁護事業シンポジウム」

・日 時:2011年3月5日(土) 13:30〜16:30(13:00より受付開始)

・場 所:川崎市国際交流センター 1Fレセプションルーム

・〒211-0033 川崎市中原区木月祇園町2番2号 Tel 044-455-1109

・参加費:500円(川崎市に於ける成年後見制度アンケート集計分析報告書等の資料代)

・定 員:150名

・プログラム
 挨拶と報告 : 明石 洋子(NPO法人 かわさき障がい者権利擁護センター 副理事長) 13:30〜

 第1部 : 基調講演:大屋滋氏「親亡き後も地域で生きるために」 13:40〜
 (一般社団法人東総権利擁護センター理事長・千葉県自閉症協会会長・旭中央病院脳神経外科部長)

 第2部 : 当事者アピール「自分らしく生きる」(当事者数名) 14:40〜

 第3部 : シンポジウム「親亡き後も地域で暮らす〜地域での見守り支援者つくり〜 15:15〜
  シンポジスト:専門家(大石 剛一郎弁護士)、親(並木 隆氏)、きょうだい(田部井 恒雄氏)
  行政:左近 志保氏 (川崎市健康福祉局障害計画課・課長)、地域の人:(依頼中)
  コーディネーター:赤塚 光子氏(川崎市自立支援協議会会長・サポート研会長)

■ 主 催 「地域住民による地域住民のための権利擁護事業」実行委員会
■ 共 催 NPO法人 かわさき障がい者権利擁護センター


障害者、高齢者を狙った詐欺や身内や権利を守るべき立場にいる者による権利侵害など、ニュースで見聞きします。子どもが成長して、親亡き後も地域で暮らし続けるためには、権利を守る仕組みが必要です。

成年後見制度の充実・活用ももちろん進めていかなければなりませんが、その制度だけでいいのか?
地域での(普通の身近な人々の)見守り体制のようなものがあればいいな!
それを築くために私たちにできることは何か?

──といった内容ではないかと、カイパパは想像しています。

私は残念ながらこの日別の予定が入っていていけないのですが、
お近くの方、ぜひこの機会に、勉強を始めてみませんか?

当日参加もOKだそうですが、できれば事前申し込みをお願いします。

チラシ・申込書↓
http://kaipapa.livedoor.biz/files/20110305akashi.pdf