おすすめの講演会の紹介です。カイパパも申し込み済みです。

愛知県自閉症協会父親部企画セミナーです。
(3月2日追記:満員のため、参加申込を締め切りました)
http://homepage2.nifty.com/tubomi-aichi-autism/Papa201102.mht
テーマ; 「はたらく大人にするために」 〜 家庭で何を育てるか 〜

自閉症の人たちが、明るく元気に働けるようになることは親だけでなく関係者みんなの願いです。
でも、漫然と学校を出て就労先を見つけるだけでは、元気に働き続けられるわけではなく、小さな頃から日々の暮らしの中で、その力を育てていくことが大切です。

今回は、母親でもあり、ジョブコーチ・ネットワーク事務局(以後JCネット)の角田みすずさんをお招きし、ご自分が子育てを通して身に付けさせた”はたらくための力”をお聞きするセミナーを開催します。

普段の生活に活かせるヒントを皆さんで沢山見つけましょう!

・講 師; 角田(つのだ)みすず さん
     *NPO法人ジョブコーチ・ネットワーク事務局、臨床心理士
20歳の自閉症の末っ子を持つ3人の母。平成11年から、自閉症の人の地域生活を支援する社会福祉法人「やまびこの里仲町台センター」に勤務し、在職中に臨床心理学修士を修める。平成18年からJCネットで、ジョブコーチの養成に携わる。東京、神奈川でカウンセラーとして療育相談も実施。

・日 時; 平成23年3月26日(土)13:30〜16:30(受付開始13:00〜)

・場 所; ウィルあいち セミナールーム1・2(名古屋市東区上竪杉町1番)

・参加費; 会員=無料、会員外=1,000円(当日お支払い下さい)

・定 員; 100名

  締 切; 平成23年3月10日(締切日前でも定員に達し次第締切)

・主 催; 愛知県自閉症協会(つぼみの会)

・共 催; あいち発達障害者支援センター・名古屋市発達障害者支援センター

【申込方法】 往復はがきで、必ず事前にお申込下さい。お申込ハガキは1人1通のみ有効です。


どんなお話になるでしょう?

「障碍を持った人の雇用」ブログ(このブログ自体もオススメ)、2007年3月の記事が参考になります。

・障碍を持った人の雇用 : はたらく大人にするために 家庭で何を育てるか
http://blog.livedoor.jp/crvmain/archives/50156811.html
発表者は、角田みすず さん(自閉症ネットワーク、)で、サポートする立場もお持ちのようだが、当事者の保護者として、自閉圏のこどもを中心に,人として社会参加していくときに共通の「土台となる基礎工事」を家庭内の家事の達人を目指してはどうだろうか?と言う提案である。

家庭内の職務ともいうべき「炊飯」「掃除」「皿洗い」「在庫管理」「金銭管理」「体調管理」を少しでも経験させ,自分のものにすることが社会に出るときに大きな力になるということのようだ。

そして「子供に育てたいこと」として

^嬪澆魄蕕討
⊃佑魄媼韻垢襪海
たくさんの直接経験とそれを礎にした間接体験
ぜ最垠亳海箸修海ら得られた成功体験(満足・自信)
ソわり(納得)を作ること
Ψ兮海垢襪海函⊃焚宗θ展すること
Г△い泙い鬚Δ韻い譴襪海
┝分で考える事・経験を振り返る

ことを挙げている。

言葉にすると大袈裟になるきらいもあるし、個人差の問題、家庭の状況によって「そこまでできない」ケースも多いのだろうが、「ぞうきんが絞れない、次の指示を聞くことが出来ない、買い物が苦手など」が、就労後の繰り返しのなかで、能力を獲得していくことを目の前でみると、家庭でその子のできる範囲で、例え短い時間でも経験・習得させることが有効だと切実に思う。

家庭でできることから始めて、就労につなげる。幼児・学齢期の今から始められる具体的な取り組みのヒントが得られそうですね。

ピンと来た方は、お早めに往復はがきでお申し込みを。