Twitterで知り合い、お近づきになった所長さんのblogを読んで、自分の反抗期を思い出しました。

親や学校や世間が言う「ルール」がいちいち疑問に思えて。嘘ばかりじやないか、と怒り、毎日苛立っていた──という書くのも恥ずかしい典型的な反抗期だったわけですが。

・所長のblog: 嵐が過ぎ去った後には
http://michiaripsy.blogspot.com/2011/05/blog-post_21.html
荒れた思春期のこどもに、どう接していいかわからない、という相談をしばしば受ける。
私はたいてい「全力で荒れっぷりを受け止め、嵐が過ぎて行くのを待ちましょう」と伝えることにしている。

悪天候で全く前の見えないような思春期。締め付けがきつ過ぎない補正を少しずつ行ってあげながら、嵐が過ぎ去った後には、こどもたちには壮大な景色が広がっているように映るだろう。
「何だか、何すればいいかちょっとわかってきたかも」

本当にそのとおりだなと思います。(味わい深い記事なので全文をぜひ!)

反抗期当時の自分は、未熟ではあるけど、「自分なりの価値基準」を打ちたてようと苦しんでいたように思います。
20数年経った今、自分の中には、だいぶバージョンアップは繰り返されてはいるけれど、「芯」のようなものは残っています。
経験が絶対的に不足していますから、価値基準といってもダメな部分が多いのは事実。
でも、知らないからこその「感性」が、その後の自分なりの針路の方向性を決めていく。

大切なのは、「反抗期はあるものだ」と知っておくことですね。
全然異常なものではない。いずれ終わる、通過していく必要な時期だということ。
それさえ、子どもも親も知っていれば、「嵐」も沈まずに乗り切れるでしょう。

(蛇足)
当時親から「お前は反抗期だから仕方がない」と言われて、これっほど腹がたつことはなかったんですけどね…^^;; 
まあ、反抗期はそういうものですから。はい。