保育園の頃から、カイのサポートブックを、妻が欠かさず作り続けてくれています。
IMG_1202
カードサイズの携帯版
(学校や事業所などには、A4版の詳細版サポートブックを渡してあります。)

表紙には、顔写真にメッセージ♪
カイです。よろしくお願いします!

自閉症で言葉が苦手です。
文字で書いてもらうと、少し分かります。
質問されても、うまく答えられません。
困ったことをしたり、変わったことをします。
まだ3歳くらいの心です。
迷子のときは、危ないので、助けてください!

体が小さいのは、病気のせいです。ぐったりしていたり、
大怪我をしていたら、救急車をお願いします!

このメッセージは、自閉症を知らない人にわかりやすいように、「言葉が苦手」であるとか「3歳くらいの心」という表現をあえて使っています。

本文は、次の項目が1枚ずつまとめてあります。
1 「自己紹介」
2 「連絡先」
3 「コミュニケーション」
4 「身辺自立」
5 「食事」
6 「好きな遊び」
7 「苦手なこと」
8 「問題行動」
9 「かかりつけ医」
この項目と順序は、カイの状態や、渡す相手によって変更をします
サポートブックは、形式も内容も「これで決まり」というものではなく、常に変化をしていくものなんですよね。

携帯版のよいところは、まずサイズがコンパクトなところ。
読むのがラクなので、全部目を通してもらえます。(お医者さんや初めて入るヘルパーさんには重要な点)
ポイントをしぼってあるので、大切なことが覚えてもらえる。
そしてもちろん常時携帯できます!

私も持ち歩いていて、時々取り出して眺めています。

これから初めてサポートブックを作成したい方には、こちらのリンク集をどうぞ。

・発達障害 自閉症 サポートブック
http://www.support-book.net/

(参考)
・togetter: 自閉症・発達障害のわが子を伝えるサポートブック、何を願って、どう作ったらいいの?
http://togetter.com/li/100465

・カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル : 初トゥギャリました!「自閉症・発達障害のわが子を伝えるサポートブック、何を願って、どう作ったらいいの?」
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/52251375.html