いつも楽しく読ませていただいているもかりのデリケートゾーンで見つけた遊び、面白そうなのでやってみました。

・遊び:頭の中で今まさに思いついたことを入力してみたらこうなった(1回目): もかりのデリケートゾーン http://mokari.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-c377.html
頭の中で考えたことを入力してみました。
10分間でどのくらい考えたことをそのまま文章にすることができるのかというのが、気になったので、やってみたのですが、10分間で入力できた文字数が、私の想像をはるかに下回っていたので、何か残念な気分になりました。

これは、特に解説も必要ないですね。遊びです。レッツゴー!(岡村ちゃん風に)


+++ ここから(これは読まなくていい)


もかりのデリケートゾーンで書かれていた遊びを自分でもやってみる。

10分間で考えたことを全部文字にする遊びだ。どれだけ自分が考えて文字にできるのかを試すゲーム。

テーマだけは決めてみた。「集中」について。集中すると、いいことがたくさんある。

まず力が1点に集約されるので、分散しているよりも強烈なパワーが出る。一点突破っていうやつだ。それに、他のことが気にならなくなるので、短い時間にたくさんのことについてその集中しているテーマについては考えることができる。その結果、ゴールに速く、よりよいクオリティで到達できる可能性が高い。

だが良い点ばかりではないはずだ。集中しているがゆえに、他のことが目に入らなくなる。他のやらなきゃならないこととのバランスが崩れる。(他のことはできなくなる=集中だからだ)

たとえばこういうことだ。障害者福祉に集中する。そのなかでも、発達障害の重い自閉症に集中する。特化した支援ができるようになる。上達もする。その結果、素晴らしいスキルを身につけて、やれるようになる。だが、それ以外の障害分野については素人と変わらない。もちろん、そこから敷衍して一般人よりはよい支援ができる可能性があるし、それぞれの障害を担当するときには、あらたに学ぶスピードが速くなるといったメリットはあるが。それは、学習成果として身に着いたもの。集中しているその瞬間について考えたときに、他が見えていないということは、他への配慮は無しなので、結果無視された人たちを傷つけることもある。あるいは、無理な集中によって自分自身を壊すこともある。

過度の集中といった時には、「過度の」がいけないわけだが、「集中」そのものに、「過度」となる要素が不可欠というか不可避に含まれていると言える。もうすぐ6分。

考えたことをそのまま文字にするということは、わりと普段からやっていることと近いと思う。思考スピードの経営というビルゲイツの本があったけど。あれ、経営はやっぱり思考と同じ速度ではできないから、「すごいスピードの経営」という意味だよね。その時の思考スピードは、ゲイツが集中したときのスピードだとしたら、本当に速いだろう。

だいぶ集中力が切れてきた。あ、鐘が鳴った。7分経過。

そうはいっても、集中しなければ突破ができない場面も多い。集中できる時間には限界がある。だから、その集中と拡散のバランスが、通常の人であれば自然ととれるようになっているともいえる。言い換えれば、「大して極端な集中はできないから大丈夫」とも言える。が、集中が、その集中力そのもののことだけではなく、生活スタイル、習慣に合致してしまった場合に問題は大きくなる。というか、問題が生じる。どういうことかというと、あれはやる、あれはやらないという習慣ができてきたとき、やらないと決められた部分。捨てられた部分は本当に捨ててよいものだったか?ということ。実は、大切なものだったのに、あるいは普段四六時中気にしなくてもいいけど、週に何回かは気にかけなきゃいけないものだったのに、それを切り捨ててしまう集中スタイルがありえて。

その結果、とんでもないダメージを生じさせることもある。

いったいどうすればいいんだというと、見直しの時間。



+++ ここまで(まさか・・・読んだのか?)


10分間で入力した文字数は、全角1331字。
10分間で書けるだけ書いたものを自分でさ〜っと読んだ時間は、約50秒でした。

私の場合、10分間で頭に浮かんだことを、1300文字くらい文字データにすることができるようです。

1時間やろうと思ってもできないですね。10分という時間設定は絶妙な気がします。1時間やったら、たぶんふつうに推敲とか始めてブログ記事書くのとおんなじになっちゃうよね。

やってみようと思って、テーマだけ決めて始めたのですが、けっこう「集中」のことが気になっていたみたいで、書き始めると速かったです。6分過ぎあたりから、集中力が切れ始めて、実際にはビル・ゲイツのかおとか、映画ソーシャルネットワークのこととか絵が浮かんでいました。10分間で書いたにもかかわらず、1分くらいで読めてしまうことが、すごいなあ!と思いました(私も)。文章を書くより、文章を読むほうが、時間を費やさないということがわかりました(ほんとにそう!)。

気が向いたら、この10分間で書いた文章を、編集したり、加工して記事っぽくしてみようかとも思いますが・・・なんかTwitterのつぶやきっぽいなあと思い、でも10連続ツイートはひんしゅくだししたくないよなあ。

と、元記事をテンプレートにして、なぞり書きしました。
こういうのは、with リスペクトなので、トリビュート記事とかカバー記事と呼んでほしい。
パクリじゃありませんってば…。