@s1224: 障害は辛いよ、本人も家族もね。だから幸せ装うのも不幸装うのもやめる。言ってもわからない人には言わない、力になってくれる人には信頼と感謝を。


 Twitterでこのつぶやきを読んで、自分がつぶやいたんじゃないか…と思うほど同意した。この意味を、自分なりに考えてみた。

「幸せ装うのも不幸を装うのもやめる」
 日々のなかでは、幸せにも不幸にも振れるときがある。それは当たり前。ところが、経験から言って、幸せなときに表に見せるのは不幸だったり、不幸なときにカラ元気で幸せを装ったりと、逆を装って振舞ってしまうことがあった。本当の気持ちを隠そうとしてしまう。なんの意味があるのか。
 本当の気持ちを他人に見せたら、弱さをさらけ出してしまうと思うの?……わからないけど。変なバランス感覚。もしかしたら、他人の評価を気にして、演じてしまっていたのかもしれない。「障害児を持つがんばっている親」みたいなモデルを。

「言ってもわからない人には言わない、力になってくれる人には信頼と感謝を。」
 これは、散々信じて裏切られて、何度もトライした末にたどり着くことなんだ。心を壊さないように。だけど、さしのべられた手を握り返す勇気は捨てない。
 8年前に書いた記事「他人の偏見には鈍感に。他人の親切には敏感に」をリンクしておきます。
 障害はしんどい。ハリネズミみたいになって、小さなことがスルーできずに痛くて、差し伸べられた手まで触るなと払いのける。そんな日々を長く続けてしまわないでね。