昨日書いた記事に関連して、最近読んでとても腑に落ちたこの記事を紹介します。

・nyalog: 頑張るのがよくない理由
http://nyalog.blogspot.jp/2013/06/hard-work.html
マラソンのスタート直後に「頑張って」走ったらどうなるのかというのは想像に難しくない。トータルでのタイムはきっと劇的に悪くなるだろう。エネルギーの前借りは借金で、借金には利息が付くのだ。

このマラソンの話がわかりやすい。
無理して頑張ることが「借金」で、利子がつくから返済が追いつかなくなるという例えが秀逸です。

「多忙は怠惰の隠れみの」というのは、糸井重里さんから教えてもらった格言だけど、忙しいときによく思い出す。「頑張る」ことで「頭を使って考える」ことから逃げてしまっていないか?

私は無理ができない人間です。
瞬間的に爆発的なエネルギーの放出を得意とする短距離ランナー。
限界まで行ったら、エネルギーがカラになるので、そこからはまた貯める日々。そのくり返しです。

昔はそういう自分が歯痒かったけど、今は「そういうカタチの人間なんだ。そういうカタチの使い所で使えばいいんだ」と思うようになりました。万能ではありませんが、場面によっては、スゴく(?)役立ちます。
信じてくれた人を裏切らないように、あらかじめ、期限や範囲を決めて、やれることを示して頑張る。そう心がけています。

無理はせず、がんばるよ!


──この話題で、この過去記事を引かないわけにはいかないですね。

・「がんばれ」って言わないで 「がんばらないで」と言わないで
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/742875.html

10年前のこの頃からは、私も親であることに慣れて、強くなっています。
何よりも、カイの成長が大きいのですが。

がんばらなくてもいい日が、いつか来るといい。

でもたぶん。楽しくってがんばっちゃう、そういう日々がいいな。