9月の草ラボ、今日でした。

申込状況は、直前まで少なくて「少人数の会になるかな?(それもまたヨシ)」と思っていましたが、今回も20名以上の方が参加してくださいました。驚いたのは、なんと10名が初参加! これは、新記録です。

みなさんどこでこのマイナー団体のマイナー会合を知ってくださったのか?そして、「なんだかよくわかんない」という不安の壁をどうやって乗り越えてたどり着かれたのか??
主催者としては、そこが知りたいです(≧∇≦)

いつもの定番プログラムに加えて、今日ははるばる舞鶴高専からお越しになった丹下先生と学生Yさん(19歳!最年少参加記録)が参加してくださり、ミニ講演とインタビューが行われました。
テーマは「スマートフォンを活用した障がい者支援」で、研究開発を進めている(1)指点字支援システム、(2)超音波白杖、(3)要約筆記についてプレゼンテーションをしていただきました。
「既存のツールのできることをもちよって、新しいできることをつくりだす」(by くらお君)研究に触れることができました。

参加者が、「この場にいるメンバーと話し合いたいテーマ」を自由に出し合うOSTワークショップでは、4つのテーマが、なんと全て初参加の方から出ました。世界平和からすごく個人的でナイーブな相談まで幅広く、そして、深いテーマで話しあうことができました。なんて言うんだろう、とても時間的に短いし、結論を出したり、何かを決定するわけではないんだけれど、その場で同じ時間を共有して顔を合わせて話し合ったことは、いつも心に残ります。

そして、草ラボの終わりにハタと気がつくのです。「そういえば、今日は初対面の人と、こんなにも深い話をしてしまった……」と。こんな体験、めったにないのに、なぜか自然とアタリマエのことのようにできてしまう。それが、毎回わたしが慣れることなく、驚き、奇跡のようだと思う理由かな。

今日参加してくださったみなさんと一緒に時間を共有できてよかった。ありがとうございました。

次回草ラボは、10月13日(日曜日)13時半からです。会場はいつもの名古屋市教育館。
どなたでもご参加いただけます。ぜひいらしてくださいね。