今日は、カイの中学の合唱大会でした。
ホールで開催された全校クラス対抗の大会です。

こういう行事は、わが子の障害とともに成長も実感する機会です。

カイの学級は4人なのですが、合唱では貢献できずすまない…。それでも、ビデオカメラで30倍ズームした先のわが子は耳を押さえながらも笑顔で口を動かしていました(歌ってた!)。すごいな、うれしいなと思いました。

ハンドベル演奏によるAmazing Graceでは、適切なタイミングで音を奏でることができました。これは、結構得意なんですね。ほっとしました。

他のクラスの合唱は、課題曲と自由曲の二曲を歌うのですが、夢や未来や団結という歌詞が心に染みました。練習がんばったん だろうなあ…。

僕たちが中学生だった頃と、同じような歌を歌っているのだけれど、80'sと比べて10'sの中学生が目の前にしている「未来」は、格段に厳しい。
けれども、今の中学生も、あの頃の僕たちと同じくらい傷つきやすく、脆い存在に見える。
しっかり大人をやらなければと思った。わが子のためだけでなく、この子たちのために、大人として、もっと幸せに生きやすいまちにしていきたい。

"今、君と(君といっしょに)未来への扉開こう
今、君と(今、君といっしょに)あふれる希望をうたおう

めぐる風めぐる想いにのって
すばらしい明日に会いにゆこう"

3年生の課題曲「時の旅人 作詞:深田じゅんこ」より