強い批判を受けました。それは、誤解に基づくものではなく、立ち位置の違いから来る正当な批判だと受けとめました。

(私もその理屈はわかるし根本的解決ができたらいいのにと願っているのだけど、糸口すら見つからない)と今思い、沈んでいました。

根源的批判は、とてもパワフルで魅力的です。必要なもの。
でも、それが「0か100点かのどちらかしかない!」という原理主義とくっつくと何も変わらず、変えられず、現状維持でむしろ悪い方に流れると思っています。

整然としていない、白黒はっきりしない中で、地道な漸進主義で、進むしかない。短い時間しか、私たちの人生では許されていないから。

うん(´・_・`)

本当は手をつなげる人だと思うのに、伝わらなかった歯がゆさと、罵倒の衝撃とで、ゆらゆら揺らぐのです。