前回の記事「きゅうりとぬか漬け」を読んで、友達がエピソードを教えてくれました。
「とても懐かしいフレーズです。
まだ私が若かりし頃、20年前に日本のアルコール問題に積極的に関わるソーシャルワーカー向けに実施された講習会で、アメリカの開業ソーシャルワーカー、ジョージィ・ディスティファーノ女史が来日し、述べていたその言葉がまさにそれでした。
彼女は「ぬか漬け」は知らないので「ピクルス」と表現していましたが、ピクルスはフレッシュなキュウリには戻らない、という主旨のことを述べていたのを、英語が全くできない私でも理解できました。
フレッシュなキュウリに戻ろう、戻そうとする支援ではなく、ピクルスとしての生き方を模索する営みがとても重要だ、とそのときに学びました。」

そうでしたか! ルーツはアメリカなんですね。ピクルスがぬか漬けに! とってもよくわかります。
言葉も異なる異文化でも伝えたい意味が伝わる、そんな例としても印象に残りました。

ピクルスも美味しいし。