ぶどう社の市毛研一郎さんがこの世からいなくなってしまった。

そのことを知って、

これからのカイパパを見て欲しかったのに…
あれもこれも話したかったのに…
聴いてよ市毛さん…

という想いが心に渦巻いて、止まりません。

201202
市毛研一郎さんとぶどう社にて。2012年2月撮影。

この写真に写っている二人は、越えることは不可能と言われた山を一緒に登りきったシェルパと登山者だ。

「いつか僕が市毛さんの物語を本に書くよ!」と言った時、あなたは
「俺の想いは、これまで編集してきた本に全部込められてるから、俺の本は要らないんだよ」と答えましたね。

それが、すごくカッコ良くて!
ぶどう社の本は、編集者一筋に生きたあなたの人生そのものなんですね。

わたしもその一冊になれて本当に良かった。いっしょに創った『ぼくらの発達障害者支援法』を誇りに思います。
kppbook


市毛さん、ありがとうございました。
これからも見ていてください。