中学最後の合唱大会を観に行きました。
今回は舞台上で先生は付かないと聞いていたので、どうなることやら…

おっ、ステージにあがる。クラスメートと一緒に、同級生が手を引いてくれている。おとなしくついていっている。

ひときわ目を引くのが、黄色いイヤーマフ。今まではステージにはイヤーマフをつけてあがっていなかった(そのかわり、歌の間、手で耳ふさぎをしていた)。たしかに、カイにとっては歌声はうるさすぎる。先生、思いきったな。

イヤーマフのおかげか、表情に余裕があった。耳ふさぎもしなかった。

歌の最後まで、先生が出てくる必要はなく、ほほえみながらそこにいられた。
これまで合唱大会ではいろんな、ユニークなことをしてくれたから(全部いとおしい思い出だ)成長したなとじんわりあたたかい気持ちになった。

イヤーマフつけての合唱大会も十分ユニークなんだけど。必要な配慮を受けた参加だから、わたしはうれしかった。

時々、空に文字を書く姿が、まるででかいヘッドホンつけたDJがレコード回すみたいだった。
イヤマフ