カイとともに登校した道を、卒業式の日は妻と二人で歩きました。入学前に二人で通学ルートを検討して決めたことを思い出しながら。

1時間半の長い式、よく耐えてがんばりました。クラスメイトのナチュラルサポートがありがたかったです。
サポートしてくれたのは、特別支援学級の同級生の女の子でした。いつも誰よりもカイのことを理解したサポートをしてくれていて、カイが頼りにしている様子が伝わってきました。感動と感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとう!

周りの親御さんたちは涙していましたが、私たち夫婦は、カイの様子にハラハラどきどき、泣くヒマはなかった(*^_^*)
息子の辛い顔をみると身が縮み、、、笑顔をみると腹の底から温かくなります。
1時間経過したあたりから、動きがアヤシクなっていましたが、なんとか最後までがんばりました。大したものです。

ひとりで壇上に上がり、卒業証書を受け取り、ぺこりと頭を下げて席まで戻れたのには、驚きました。先生方、たいへんお世話になりました。
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式が終わった後のカイのすっきりした表情がとてもよくって。切り替わってるな、と思いました。

(イヤマフは本番では取ってほしいという親の希望でしたが、ずっと練習で使ってきて、長時間の本番をカイが耐えるためには必要という判断で、着用したまま行いました。)

そして、進学先から「入学許可」の通知が届きました。
明日から、登校の練習をはじめます。
きっと大丈夫。カイは次のステージにもう切り替わっている!

カイは切り替わるときは、スパッと切り替わるから。なかなか頼もしいです。
カイは着実に成長しています。人生イヤなこともあるけれど、楽しいこともたくさんあると理解している。だから、見通しを持ってガマンもできるようになった。ママの身長を1年前に抜きました。昔から「クールな赤ちゃん」だったけど、最近は「苦みばしった少年(?)」です。

Facebookで、カイの卒業を報告したときに、本当に多くの方々からお祝いの言葉、いいね!をいただきました。カイも、わたしたちも、本当にしあわせ者です。

今、感傷よりもずっと大きな喜びがあります。いつも「次」があるから!
これからも、大切なLIFEを、生きていきます。みなさん、ありがとうございました。
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