2004年09月09日

好き+できる=好キル

カイ川遊び

■好き+できる=好キル

★7月25日は「バタアシ記念日」


 水が大好きで、2歳のときからプール通いをしているカイですが、ついに「泳いだ!」という日が訪れました。
 ヘルパーさんの根気のよい工夫のおかげでゴーグルをつけることができるようになって、水中で体を浮かべる時間がどんどん長くなっていたところ、この日5メートルくらい離れて立つパパとママの間をバタアシで泳ぎました!

 びっくりしました。感動しました。

★好き+できる=好キル

 よく「スキル(skill 技能、技術)を身につける」というけれど、好きで、しかもデキルことだったら最高ですね。カイにとってのプールのように。

 これからもっとたくさん「好キル」を身につけていけたらいいな! カイだけじゃなく、私も妻も。

★お子さんの「好キル」を教えてください

 自由時間の過ごし方が課題の自閉症スペクトラムの子どもたちですが、他のお子さんの「好キル」が参考になるかもしれません。
 よかったら、お子さんの好キルを教えてください。


Posted by kaipapa2shin at 06:34 │Comments(3)TrackBack(0)カイ 

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この記事へのコメント
カイパパさん、こんにちは。
以前一度、書き込みさせていただいたはるっぺママと申します。よろしくお願いします。
うちの娘は小4で高機能自閉症と言われています。
カイ君、この夏に泳げるようになったのですね!
素晴らしい!本当に良かったですね。
カイパパさんのうれしそうな顔が目に浮かぶようです。

ではでは、うちの子、はるっぺの『好キル』についてお話させていただきます。

実は夏休み中、ハムスターを飼い始めました。
飼うことになったきっかけは、
はるっぺが以前から飼いたがっていたということもあるのですが、
なかなか親しいお友達ができないはるっぺに、
生活のなかで楽しみや潤いを持たせてあげたいという
ワタシの下心(笑)からでした。

実際、飼ってみると。
すごくいいことがいっぱいありました!

まず、本を前より読むようになった。
目で字を追って、内容を理解するのが苦手なので
(読解力が弱いのです)本を読むのことを嫌ってる節があったのですが
ハムスターを飼うのに飼育書を熱心に読み、何を食べさせたらいいのか、など調べたりしていました。

次にお世話する事で、食器を洗って水をふき取る、といった一連の作業がすんなり頭に入ったようです。
ハムスターのエサ皿や給水ボトルを、
ワタシと一緒に洗ったり、布巾で拭いたりしているうちに
覚えてくれたようなんです。

それから、これが一番重要だとおもうのですが、
思いやりの心を持てたことです。
先日大阪で少し大きめの地震があったのですが
その時、いったん外へ逃げようとなった際
ハムスターのことを本気で心配していたのは、はるっぺだけでした。
家に戻った時も『怖かったやろ?もう大丈夫よ』と
ハムスターに話しかけるはるっぺを見て涙が出そうになりました。

もう、一石二鳥も三鳥も得たようでお得な気分になりました(笑)

なんだかこの話、『好キル』に沿った内容になってるかどうか?不安ですが、
自由時間の過ごし方、という点で書き込みさせていただきました。

娘が何か一つの事を身につけていくたび、
『できなかったことができるようになった』と思うのではなく、
『元々あった力が、少しの手助けやきっかけで表に出てきた』と、思うようにしています。

障害があって『できない』と諦めるのは簡単ですが
(実際、本当に諦めなければいけないこともありますが)
こうして小さなことから一つ一つ工夫して楽しんでやっていきたいと思っています。
Posted by はるっぺママ at 2004年09月11日 08:41
>はるっぺママさん

すてきな「好キル」の紹介ありがとうございます!

このコメントを読んで、全国でハムスターが300匹ぐらい売れたんじゃないでしょうか?!

私の友人にも、お子さんのために犬を飼い始めた方がいます。

・世話をする
・いつくしむ

体験は、すごく成長させてくれるのですね〜。

感動しました!(^^)
Posted by カイパパ at 2004年09月13日 07:43
生き物を飼ったり、スイミングに通わせたり・・・
うちでは、いろいろ事情がありできません。
が、できる範囲でいろんな体験をさせたいと思っています。
「好キル」の話ですが、うちの小5の息子は、小2のころから、「かいけつゾロリ」にはまり、本を読むようになりました。最初は学校で借りて読み、次に市立図書館に借りに行きました。図書館で借りるには、貸し出しカードが必要になります。早速、自分だけのカードを作ってもらいました。
自閉症の子供たちというのは、見通しが立つと安心するといいますが、その点で、図書館で本を借りることは、本をさがす→カードを使って借りる→期限に返す という流れがあり、見通しが立つのでわかりやすいと思います。また、人との関わりも持てます。(職員の人に覚えてもらえる。場合によっては説明も必要ですが)また、公共の施設を使うときの練習にもなります。
ただ、おめあての本が無い場合は問題です。が、あきらめさせる練習にもなります。(笑)
どうしても見たい!という場合は、本屋さんへとなるわけですが、まずは探すことからはじまり、何回か経験するうちに、レジに本を持って行く→お金を払う→本とおつりを受け取る までできるようになります。
うちの子も、ゾロリの本のおかげで、本をじっくり読むだけではなく、「買い物」ができるようになりました。今は、マンガに夢中です。
好きなことやってるときって、イイ顔してますよね。
Posted by かっぺい at 2005年01月07日 19:29