tubomipapa
ブログの記事を書きかけて、「下書き」のままになっている記事がいくつかあって、今日見ていたんですが、2004年9月10日の愛知県自閉症協会父親部の会議のメモが出てきました。

つぼみの会父親部の、先週金曜日夜の会議(※2004年9月10日開催)は5時間(日付が変わるまで)密度の濃い議論ができました。

とにかく、密度が濃かったので、頭の整理がついていませんが、一番印象に残った言葉を忘れないようにメモっておきます。

つぼみパパメーリングリスト草創期(2002年4月〜)の、熱気とドキドキは素晴らしいものだった。
わが子の障害を初めて知って、自閉症を学びながら、ゼロから手探りで何かを創り上げていく過程だったから。
そのことにノスタルジーを感じ、美化して思い出し、今のつぼみパパメーリングリスト2004でも同じことをやろうとしてもできない。

「青春はやり直せないから」

中心メンバーである僕たちが成長してしまったから。
この認識から、「これからどうする?」を考えなければいけない。

父親部メンバーは成長した。メンバー個人も、地元での親の会を始めたり、地域や学校の活動に力を注いだり、HPで発信を続けたり――成長を続けている。
「昔と同じように運営しているのに」ではなくて、変化を認識して、今の成長レベルで「どうしたいか」「何をすべきか」「何ができるか」を考えなければいけない。

親の会のことや、自分の役割について考えているのだけれど、昔の自分が考えたこと、感じたことに気づかされることは多いですね。

「青春はやり直せない」
「僕たちは成長してしまった」

「あの頃」の痛みは、かさぶたになり、すっかり忘れてしまったかのよう。
「今」、その痛みを感じている人に向き合うとき、どれだけ親身になれるだろう?
どれだけ切迫感があったか、不安とかなしみがあふれて崩れ落ちそうだったことは、もう思い出せない?

……

僕は、「今」の人たちには、このブログの「青春時代」の記事を読んで欲しいと思う。2004年から2005年ごろの記事だ。

痛みと切迫感が背中を押していたあの頃から、経験(幻滅や失望、自己嫌悪も含めて)をつみ、変化した2011の自分だからできることをやっていきたい。