■【私信】親愛なる同僚へ

先程は気持ちを傷つけるようなことを言ってごめんなさい。

偏狭な私には「NGワード」がたくさんあって、大人げないモードだった私は余計な目くじらを立ててしまった。
ただでさえ、初めて私の子どもの自閉症のことを聞いてショックをうけていたあなたに申し訳ないことをしてしまった。
あなたがあやまる必要はまったくありません。あなたに責任はないのだから。私の気持ちに一生懸命寄り添い涙を流してくれた気持ちに本当に感謝しています。

このサイトを見つけて、カイパパを発見してくれることを願っています。私は確かに「選ばれた」と思っているよ。あなたの言葉は少しもイヤじゃなかった。
私のためにあなたが悩んだり苦しんだりしないでほしい。
涙を流して話を聞いてくれたそのことが奇跡だと思っているから。
元気を出してね。

【追記】2004年6月12日

 同僚からは昨夜のうちにメールが来ました。よかった。

 障害のことをひとに告げること、
 それを聞いて、どう言葉をかけるか、

 どちらも難しい――

 でも、話してよかった。
 一度話しただけで、すべて理解する必要はない。何度も語り合って、カイとも遊んでもらったりして、もっと理解しあえたらいいんだと思います。

 はじめの一歩!
 ――これがなくっちゃ始まらないですからね☆