2004年11月03日

ごめん!:「疲れてませんか?」記事

■ごめん!:「疲れてませんか?」記事

 昨日の記事「疲れてませんか?」を読んで、何人かの方から「大丈夫ですか?」とご連絡をいただき恐縮しています(1人はわざわざ東京からお電話をいただきました)。

 あの記事に書いた出来事は、数ヶ月前に実際に体験したことです。
 これを紹介すれば「面白くてドカンドカンと爆笑のうずだ!」「他の人の〈お疲れ話〉も聞けるかも?」とわくわくしながら書きました(^^;

 でもごめんなさい。笑いを取るどころか、逆に心配をかけてしまいましたorz。


 せっかくなので、ここでカイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルの編集方針を確認しておきます。

★編集方針

・コンセプトは「勇気と知恵を与え合う」
・自閉症と直接接点のない人にも、読みやすく、わかりやすく(一般新聞と同じ目標水準)
・物事のよい面を評価する。ダメなものは批判するより「そっとしておく」
・苦しい、つらい、悩み、怒り、悲しみといった内容は、その時、その瞬間には公開しない。「冷却期間」をおいて公開するかしないかを決める

★記事公開の方法

 私は、100件くらいのアイデアメモと10くらいの原稿(下書き)を常時ためています。

(1)夜寝る前に、「明日はどの記事を公開しよう」と決めます。
(2)起きてから(気が変わるときもありますが)、その原稿を読み直し、修正してからサイトに公開します。
(3)サイトで実際に読んでみて、微修正を加えて完了。

 (2)の原稿修正は、意外と時間がかかります。起床時間との兼ね合いで、予定していた記事をやめて他の短い(修正が少ない)記事に変更する場合もよくあります。

 最近で言うと、発達障害支援法のフォーラムレポートは、下書き原稿は既にありますが、図を入れたいとか修正を、と思っているうちに公開が遅れています。


 つまり、原稿作成時と公開時にタイムラグがあるため、その日公開された記事が私の状態をあらわしているとは限らないのです。

 つらい内容でも、「冷却期間」後に公開したときには、「その記事に、どのような反応・批判がついたとしても大丈夫」という強さを復活したしるしと考えていただければいいかと思います。
(とはいえ、時には抑制が効かなくて、生の感情をぶちまけてしまうときもあります。
(例1)(例2)
 そういう時は、ユーモアや笑いがまったくないものになっているので、たぶん見分けはつくかと思います)

 カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルを「安否確認」の意味もこめています。ですから基本的に「発信している間は大丈夫!」と考えていただいてけっこうです。疲れたら「休みます」と宣言しますからね。


 何人の人が気がついているかな?
 もうじき、サイト開設1周年の記念日を迎えます。ひそかにわくわくしています(*^^*)

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/kaipapa2shin/tb.cgi/8821067
この記事へのコメント
もうすぐ1周年なのですね〜〜〜
何か、速いですねぇ。

「原稿作成と公開にタイムラグがある」ってのは、私も全く同じなので、よく分かります。
私の場合はアイディアメモじゃなくて「ネタ帳」ですが(爆)
Posted by こうまま at 2004年11月03日 10:55
ほら、カイパパさんって私と違って(笑)日頃からエネルギッシュだから、ああいう事を書いちゃったらやっぱ皆心配しますよ。
私は日頃からROMなんだけれど、やっぱ「カイパパさんキレたか?」と思いました(笑)

でも、ジョークが「これはジョークです」って前置きしないとマズイというのもいささかきっついですなぁ・・・

そう思いながら「疲れてませんか?」の記事を読み返してみたんですが、この書き方ならば確実に心配する人が出ますって(笑)

まず、「(笑)(大笑)(涙)(涙)(号泣)」とか顔文字とか2ちゃんねる系の絵文字(orz←こんな奴ね)を全く使っていないですから、殆どの人(私も含む)が真面目な文だと思っちゃいます。

カイパパさんはこういう文字をあまりお使いにならないのですが、ジョークな記事ならばそれなりの書き方をしませう。(笑)

−−−−−−−−−
それはさておき、カイパパさんの編集方針を読んで「ここまで自分と編集方針が違うとは・・・」と思いました。

私のblogの方針は「自分(達)の暗部はできるだけ書く」事に尽きます。
自閉症児の親御さんがblogなりHPなりを公開している場合、非常に前向きな方が多いのですが、
私は前向きでいられる親御さんの方がむしろ小数では無いかと思っています。
私の息子は今年から保育園に通っているのですが、やはり前向きな方だけではありません。
多くの親御さんは悩みながら日々を過ごしていらっしゃいます。

私は「多くの先達がいらっしゃる中で、Blogを開設するその意義は?」と考えました。

自分の思いを吐き出したいというのもありますが、そんな人達に
「そっか、悩んだりしているんだね。実は俺もだ」と言いたいなぁ・・・そう思いました。

そんなBLOGですから基本的には不愉快です。
歯を食い縛っても書けない事もあるんですが、そんな時は一旦記事を投げ出してしまう事にしています。
敢えて何もメモも取っていないです。その時々の感情をできるだけ前面に出そうと思っていますから。なによりもメモを書くのが苦痛な内容さえもありますし。
そんなBlogですから、無論更新も平気で滞るんですがね。(笑)
−−−−−−−−−

でも一年ですか・・・・早いですね。
何を企画していらっしゃるか、今は知るよしもありませんが、楽しみにさせて頂きます。
Posted by (大阪・PONTA) at 2004年11月05日 03:15
カイパパさん、みなさんこんにちは。
記事をストックしないで、思いつくままに書いて投稿しちゃうところがカイパパさんとは違いますが、その他のコンセプトは「あらら〜、これよ、これ、私のblogのテーマも!」と思いました。「勇気と知恵を与え合う」、わかりやすく(私のはこども新聞程度)などなど。
鬱から抜け出すために、「良かった探し」をしていて、いっそのこと公開しちゃえ〜!と始めたblogですので。
でも、大阪・PONTAさんの「暗部」をできるだけ書くのも共感します。私もとっても暗くて、ほんとに何回消えて無くなりたいと思ったことか!でも、いろんな出会いがあって支えられて、少しずつ息子とも、社会とも、そこそこ適当な距離感がとれるようになってきた気がします。今でも「うるさいなあ」「ちょっとスイッチ切りたいよなあ」とか思うことしばし。でも、今は消えなくて良かった〜と思っています。その辺のことも、追々書いていこうと思っています。
Posted by ひろきち at 2004年11月06日 15:20
 初めまして、こちらのページは、半年ほど前から良く読ませて頂いてます。

 写真、またイイ感じですね! 実は、以前の写真に写っておいでのカイパパさんが、私の友人のご主人にそっくりに見えるんです。 それで、急に親近感を感じて(勝手ですね)、毎日のように閲覧させて頂いてました。 ほんと、びっくりする位にておいでなんですよ。 「あっ、○○さんが、カイパパだったの? でも、子供さんの年齢が違う…」なんて、ありえない事を考えて、ひとりで笑っておりました。

 うちにも、自閉の息子がおります。このBLOG?を読んで、「男性の…父親の考え方」などに触れることができ、更新が楽しみです。 ところで私は、PCやネットの用語について、とても疎いので、何か変な表現などがあるかもしれません。 どうぞ、ご容赦下さいますよう…
 それでは、失礼します。
Posted by シトロン at 2004年11月06日 23:06