カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル

〜自閉症から広がる、チャレンジに満ちた新しい世界!〜

つぼみパパ(父親部)

渡されたボール

昨日の記事の続き。

僕は僕で「真空リレー」の記事を書きながら、自分がしてきた不義理を思い出していた。悔いとともに。

「渡されたボールを今も持ってるんですけど」とつぶやいた友のことば。

ごめん。
そろそろ、いいかげんボールを受けなおさないとね。

父親部の仲間たちへ

tubomipapa
999番目の記事です。

父親部の大切な仲間たちのことを書きます。

2005年1月16日の記事より:
 12月11日に「カイパパ卒業記念@温泉ツアー」を知多で開催していただき、父親部初の一泊旅行で盛大に送り出してもらいました。この日のことは一生忘れないでしょう。宴会中の「サプライズ企画」に私ときたら、わーわー泣いてしまって、自分でもびっくりしました(みんなありがとー!)。


fullsikisi

わたしの宝物色紙(2004年12月11日贈呈)


2002年3月の「つぼみパパメーリングリスト」(自閉症協会愛知県支部で初めて父親中心で作ったメーリングリスト)開設から、もう10年以上が経ちます。まだ小さかった子どもたちも、青年になりつつあります。成長すると子どもたちそれぞれの障害の違いもはっきりしてきます。各地域の差も。そして、家庭ごとの歴史を刻み、今があります。

この色紙を見ても、つくづくじぶんは仲間から大切にされてきた。幸せ者だと思います。
昔のように毎日のようにやりとりはしなくても、数年会えなくても、友情に変わりはありません。ともに旅をしてきた仲間として。

ありがとう。そして、これからもよろしくね!
200303
父親部キックオフ会(2003年3月)



【カウントダウン】

1000記事まであと1!

次が、カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルの1,000番目の記事です。

やりたくない人にはやらない自由を

「たのしい組織論」は、私のライフテーマのひとつです。

今日ひさびさにすがすがしい組織論を語っている記事に出会いました。

・日経ビジネス:川端裕人のゆるゆるで回す「明日の学校」体験記:最終回「鳩山さんもビジネスパーソンもPTA会長も、ニュージーランドの小学校で勉強してください」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100415/213993/?P=1
(※日経ビジネスオンラインは、無料会員登録をすれば記事全文を読むことができます。)

川端さんは、教育をテーマにしているライター。子どもたちとともにニュージーランドに半年間滞在して取材をして書いたのがこの連載シリーズ。(シリーズ目次

ニュージーランドの学校と保護者との関わり方の違いを論じてきて、最終回で結論づけていきます。
保護者間の関係においても、ほとんどの公立校で、全員自動加入(ほぼ強制加入)のPTAがあって、本来「機会」ととらえるべきものを、「義務・強制・負担」に変えてしまった。

たしかに、PTA 役員はできるだけやりたくない役割、けれども仕方なく当たってしまってやる義務のように感じます。やりたいと手をあげる人は相当な変わり者視されてしまったりしますね。

やりたくない人にはやらない自由を

 ぼくは、以前から、閉塞感あふれる状況から抜け出すためには、学校という、ともすれば閉じた機関の「風通しを良くする」ことから始めるべきだろうと感じてきた。ニュージーランドでの体験を通じて、これは、確信に変わった。

 「風通しの良さ」というのは、保護者がそれぞれの置かれた状況に応じて、学校や担任にアクセスするルートが保証され、また、自分の子が通うクラス、学校とのかかわりも、「できない・したくない」人から、「ガバナンスの責任を負いたい」人まで、強制されることなく、多様なかかわりをゆるやかに認めること。
 それが、とても大事。

 人は、強制されない状況では、自然と何かをしたくなるものだ。強迫観念に駆られて、無理にPTA役員を決めたりしなくても、「そこそこ」のまとまりを保護者は保つことができるはずだし、がんじがらめで爆発寸前なほど内圧が高くなってしまった保護者共同体よりも、ガス抜きができた(=風通しが良い?)ほうが、たとえ組織的にゆるくても、子どもの笑顔を支えることができるかもしれない。というようなことを、ニュージーランドの学校や学校理事会やPTAは示唆している。

 大切なのは、なにごとも「100%を目指さないこと」。そして、「だめだったらだめで諦める」覚悟。そうすればやる人はやる。そして、損得抜きで公共の仕事を自ら引き受けることの気持ちよさに気づいたりもする

おおー。これ、すごくよくわかります。
そして、ここまでいきます。

結局、公共の場のボランティアは(もちろんPTAを含む)、「やりたい人だけやればいい」どころか、「やりたい人しかやってはいけない」くらい強い信念で、自発性を重視する覚悟をすればいいだけの話だ


さて。いかがでしょう?
カイパパ通信の長年の読者には既視感があるかもしれませんね。

8年前に私が自閉症カンファレンスで発表したレポートがあります。

・カイパパ発表:自閉症カンファレンスNIPPON2003「つぼみの会父親部キックオフ!〜たのしい組織のススメ〜」
http://homepage2.nifty.com/tubomi-aichi-autism/papa/katsudou/confer2003/confer2003Top.htm

この発表のサブタイトルにもあるように、私たち父親部のモットーは「たのしい組織」です。

私が(つぼみパパメーリングリストの)世話人を始めたときから、くどいくらい繰り返し強調してきた原則があります。それは――

・やりたい人がやる。

・やりたくない人はやってはいけない! 

・やりたくない人はやりたい人の邪魔をしない。


 やりたくないのに、人間関係や義務感から始めてしまうことがあります。
 そうすると、自分が幸せではないから、手伝ってくれない人のことを恨んでしまったりします。ネガティブな感情は活力を奪います。
 さらによせばいいのに、手伝ってくれない他人を「なんで私はこんなにがんばっているのに、あなたは何もしないのか!」と批判してしまったりします。そのあとに自己嫌悪に陥ったり、激しい反撃にあってしまったり……(^^;。

(引用箇所はページ6)

この「原則」はもちろん私のオリジナルではなくて、高校生の時の恩師を通じて体得した板倉聖宣さんの組織論を模倣したものです。
当時クリティカルな状況下で、実際にこの組織論を実践してみて「たのしい!」と体験できたことが、私の原点です。

続きを書きたいと思っている、「親の会について考え始めました」で語ろうとしていることも、結局のところ、だれかを強制して「やらせる」組織ではなく、「やりたい人がやりたいようにやる」その結果が、周りにも良い影響を与え合う」──そうなるためには、何を、どうすればいいのかな?という問題意識です。

「たのしい!」って”ナニカ”だよね、なにか。私を衝き動かすナニカ。

もう一度原点に立ち返ってみようと思うこの頃です。

青春はやり直せない〜2004年9月10日父親部会議メモ

tubomipapa
ブログの記事を書きかけて、「下書き」のままになっている記事がいくつかあって、今日見ていたんですが、2004年9月10日の愛知県自閉症協会父親部の会議のメモが出てきました。

つぼみの会父親部の、先週金曜日夜の会議(※2004年9月10日開催)は5時間(日付が変わるまで)密度の濃い議論ができました。

とにかく、密度が濃かったので、頭の整理がついていませんが、一番印象に残った言葉を忘れないようにメモっておきます。

つぼみパパメーリングリスト草創期(2002年4月〜)の、熱気とドキドキは素晴らしいものだった。
わが子の障害を初めて知って、自閉症を学びながら、ゼロから手探りで何かを創り上げていく過程だったから。
そのことにノスタルジーを感じ、美化して思い出し、今のつぼみパパメーリングリスト2004でも同じことをやろうとしてもできない。

「青春はやり直せないから」

中心メンバーである僕たちが成長してしまったから。
この認識から、「これからどうする?」を考えなければいけない。

父親部メンバーは成長した。メンバー個人も、地元での親の会を始めたり、地域や学校の活動に力を注いだり、HPで発信を続けたり――成長を続けている。
「昔と同じように運営しているのに」ではなくて、変化を認識して、今の成長レベルで「どうしたいか」「何をすべきか」「何ができるか」を考えなければいけない。

親の会のことや、自分の役割について考えているのだけれど、昔の自分が考えたこと、感じたことに気づかされることは多いですね。

「青春はやり直せない」
「僕たちは成長してしまった」

「あの頃」の痛みは、かさぶたになり、すっかり忘れてしまったかのよう。
「今」、その痛みを感じている人に向き合うとき、どれだけ親身になれるだろう?
どれだけ切迫感があったか、不安とかなしみがあふれて崩れ落ちそうだったことは、もう思い出せない?

……

僕は、「今」の人たちには、このブログの「青春時代」の記事を読んで欲しいと思う。2004年から2005年ごろの記事だ。

痛みと切迫感が背中を押していたあの頃から、経験(幻滅や失望、自己嫌悪も含めて)をつみ、変化した2011の自分だからできることをやっていきたい。

「親の会」の会員になるということは

昨日の記事にも書きましたが、愛知県自閉症協会の父親部に復帰しました。

自閉症協会は、もともと「自閉症の子をもつ親の会」として親どうしが集まってつくったものです。
「親の会」について思っていることを、つぼみパパメーリングリスト(父親部のメーリングリスト)に書いたものを紹介します。
以前だったら、親の会から「情報入手」「仲間を見つける」「勉強をする」「イベントに参加する」といったことが目的で、親の会の会員になる人が多かったと思います。

ところが、発達障害者支援法成立以来、情報の充実とセミナーなどのイベントも他団体や行政でも充実してきました。上記目的だけでは、会員であることの意義がわからなくなっているように思います。

そもそも、当事者団体の会員になるということは、「会からのサービス提供を受けるお客様」になることではない、と私は理解しています。

「当事者団体・親の会=自分(たち)の主張・声を代弁する存在」であって、自助・互助活動をしながら、意見を集約し、行政や社会をより住みやすく変化させていくことが、その存在意義だと考えます。
だから、私は会員でありたいと思うし、自分の代わりに動いてくださるみなさんに感謝をしています。

会費は、サービスの対価ではなくて、「メンバーシップ」=会の一員として支える意思表明なんだと思っています。

自分も微力ながら、「親の会はこんな団体なんだ」「だから、みんなで支え合おうよ」「こんなに意義のある活動をたくさんやっているよ」「だから、会員になろうよ」って思ってもらうこと、それができるといいなぁ。

自閉症協会に限らず、全国の、親の会は今どんなことを考えて活動をしているのでしょうか?
そんな情報交換ができるつながりと機会がもてたらいいな〜とも思っています。

愛知県自閉症協会父親部に復帰しました!

tubomipapa4月から、愛知県自閉症協会父親部(パパのちからこぶHP)に復帰しました。
2008年度から休部していたので、実に4年ぶりです。今、つぼみパパblogに復帰発言をしてきたところです。緊張したー。

「父親部ってなに?」って思われるかたは、立ち上げの経緯をまとめたレポートがありますので、よかったらどうぞ♪

・自閉症カンファレンスNIPPON2003:「つぼみの会父親部キックオフ!〜たのしい組織のススメ〜」
http://homepage2.nifty.com/tubomi-aichi-autism/papa/katsudou/confer2003/confer2003Top.htm
今日私がお話するのは、療育の手法や親の会の活動内容についてではなくて、その前提となる「組織づくり」について、です。
1年という短期間に、父親が主体となって、家族、本人そして支援者とともに「たのしい組織づくり」をどのように実現してきたか――
今日の発表で、そのノウハウを少しでも共有できたらうれしいです。

私がこのブログを再開できた理由はいくつかあるのですが、
神奈川県に住むYさんから今年いただいた年賀状のコメントも、そのひとつです。
2003年のカンファレンスでカイパパさんにお会いして以来、父親どうしの交流に踏み出すことができました。
「おやじの会」を隔月で飲み会として行なっており、はや6年。36回のべ400人以上が参加してくれています。
今では、東京、川崎、横須賀など首都圏の父親たちとのネットワークがどんどん広がってきました。
感謝しています。

……私は、感動したんです。ブログも長く休んで、何も出来ていないのに、こうして毎年温かいメッセージを送り続けてきてくださって、忘れないでいてくださることに。

過去に自分がやってきたことが、まぶしく思えて背を向けていた時期がありました。
けれど、こんなふうに、「ネットワークが広がるきっかけをもらった」という言葉を聞いて、「役に立つことをしたのかも…」ともう一度見直すことができるようになりました。

ジョーさんの変わらぬ友情とH.Suzukiさんの温かい気遣い、遠くに住む友人Oさん(明日会えなくてザンネン!)が顔を見るたびに「ブログどうするの?開けるたびにさみしーんだけど」と言い続けてくれたこと(笑)、他にも本当にたくさんの支えのおかげで、もう一度スタートすることができました。

1月から順々に、会うべき人に会い、「ご無沙汰していました」とあいさつをして来ました。
この「ホームカミング期間」を経て、父親部に復帰しました。あたたかく迎えてくれた父親部の仲間たち、ありがとう!

適度にくたびれたアラフォーになりましたので、昔みたいにやり過ぎることはなく、ぼちぼちと役割を果たしていきます。

以上、思ったより長くなりましたが、ご報告です。

これからは、カイパパ@愛知県自閉症協会もよろしくお願いします。

【講演会】3月26日:角田みすずさん:「はたらく大人にするために」〜家庭で何を育てるか〜

おすすめの講演会の紹介です。カイパパも申し込み済みです。

愛知県自閉症協会父親部企画セミナーです。
(3月2日追記:満員のため、参加申込を締め切りました)
http://homepage2.nifty.com/tubomi-aichi-autism/Papa201102.mht
テーマ; 「はたらく大人にするために」 〜 家庭で何を育てるか 〜

自閉症の人たちが、明るく元気に働けるようになることは親だけでなく関係者みんなの願いです。
でも、漫然と学校を出て就労先を見つけるだけでは、元気に働き続けられるわけではなく、小さな頃から日々の暮らしの中で、その力を育てていくことが大切です。

今回は、母親でもあり、ジョブコーチ・ネットワーク事務局(以後JCネット)の角田みすずさんをお招きし、ご自分が子育てを通して身に付けさせた”はたらくための力”をお聞きするセミナーを開催します。

普段の生活に活かせるヒントを皆さんで沢山見つけましょう!

・講 師; 角田(つのだ)みすず さん
     *NPO法人ジョブコーチ・ネットワーク事務局、臨床心理士
20歳の自閉症の末っ子を持つ3人の母。平成11年から、自閉症の人の地域生活を支援する社会福祉法人「やまびこの里仲町台センター」に勤務し、在職中に臨床心理学修士を修める。平成18年からJCネットで、ジョブコーチの養成に携わる。東京、神奈川でカウンセラーとして療育相談も実施。

・日 時; 平成23年3月26日(土)13:30〜16:30(受付開始13:00〜)

・場 所; ウィルあいち セミナールーム1・2(名古屋市東区上竪杉町1番)

・参加費; 会員=無料、会員外=1,000円(当日お支払い下さい)

・定 員; 100名

  締 切; 平成23年3月10日(締切日前でも定員に達し次第締切)

・主 催; 愛知県自閉症協会(つぼみの会)

・共 催; あいち発達障害者支援センター・名古屋市発達障害者支援センター

【申込方法】 往復はがきで、必ず事前にお申込下さい。お申込ハガキは1人1通のみ有効です。


どんなお話になるでしょう?

「障碍を持った人の雇用」ブログ(このブログ自体もオススメ)、2007年3月の記事が参考になります。

・障碍を持った人の雇用 : はたらく大人にするために 家庭で何を育てるか
http://blog.livedoor.jp/crvmain/archives/50156811.html
発表者は、角田みすず さん(自閉症ネットワーク、)で、サポートする立場もお持ちのようだが、当事者の保護者として、自閉圏のこどもを中心に,人として社会参加していくときに共通の「土台となる基礎工事」を家庭内の家事の達人を目指してはどうだろうか?と言う提案である。

家庭内の職務ともいうべき「炊飯」「掃除」「皿洗い」「在庫管理」「金銭管理」「体調管理」を少しでも経験させ,自分のものにすることが社会に出るときに大きな力になるということのようだ。

そして「子供に育てたいこと」として

^嬪澆魄蕕討
⊃佑魄媼韻垢襪海
たくさんの直接経験とそれを礎にした間接体験
ぜ最垠亳海箸修海ら得られた成功体験(満足・自信)
ソわり(納得)を作ること
Ψ兮海垢襪海函⊃焚宗θ展すること
Г△い泙い鬚Δ韻い譴襪海
┝分で考える事・経験を振り返る

ことを挙げている。

言葉にすると大袈裟になるきらいもあるし、個人差の問題、家庭の状況によって「そこまでできない」ケースも多いのだろうが、「ぞうきんが絞れない、次の指示を聞くことが出来ない、買い物が苦手など」が、就労後の繰り返しのなかで、能力を獲得していくことを目の前でみると、家庭でその子のできる範囲で、例え短い時間でも経験・習得させることが有効だと切実に思う。

家庭でできることから始めて、就労につなげる。幼児・学齢期の今から始められる具体的な取り組みのヒントが得られそうですね。

ピンと来た方は、お早めに往復はがきでお申し込みを。

支援セミナー:アンケートご協力ありがとうございました!

つぼみパパロゴ■支援セミナー:アンケートご協力ありがとうございました!

 バタバタしているうちに気がついたら「自閉症児・者のための支援セミナー〜就労支援最前線!『知りたい! 何が必要なの?』」の開催から1週間が経っていました。

(参考)ジョーさんの報告記事
・ジョーの発達障害サポート研究室☆: ■平成18年度自閉症支援セミナー
http://tamago-picture-world.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/18_6da9.html

 カイパパ通信で、繰り返しアナウンスをしてきました「シンポジウムアンケート」ですが、皆様方のご協力により、セミナー参加者158名(申込者181名)のうち、140名の方から回収・集計することができました。なんと、89%の回収率の快挙です!
 昨年実施した際には6割程度でしたので、みなさまのご理解とご協力に感謝の気持ちでいっぱいです。

 今回は、基調講演開始前に、ほとんどの方がアンケートを提出してくださったので、アンケート集計センター(実は、物置部屋)のアンケート集計専属スタッフ(実は、父親部)も余裕を持って任務を遂行することができました。

syuukeicenter 集計センターの様子。左奥が「センター長」yagさん、右が「集計のベテラン」Austinさん、左手前がカイパパ。

 うれしかったのは、集計結果から、私たちの予想とは異なる結果が明らかになったことです(例:知的障害のない発達障害のある方に関わっている参加者の割合が多かった、保護者、教員、福祉関係者など立場によって、「就労に必要な能力」についての考えに差があることなど)。主催者の思い込みではなく、直接参加者の意見を聞いて進める「良さ」を実感できました。

 とはいえ、シンポジウムの本番でいきなり、アンケート結果のグラフを見て、進行していくコーディネーターとシンポジストの皆さんは大変だったと思います。しかし、一つ一つの問題提起に誠実にお答えいただき、とても参考になりました。この場を借りてお礼申し上げます。

 また、昨年と続けて参加された方から「今年のアンケートは昨年に比べて答えやすかった。回答を考えるときに、我が子のことを振り返り、気づきがあった」という声をいただいたり、「アンケートを提出してしまったけれど、参考にアンケート票を持ち帰りたい」といった要望をいただいたりと思いがけないお褒めの言葉をいただきました(*^^*)

 セミナーの詳しい報告は、自閉症協会愛知県支部の会報およびHPに掲載予定です。お楽しみに!

★セミナーにご参加されたみなさまへ

 よろしければ、セミナーの感想を、この記事へコメントしてください!

東海市民病院「心理発達外来」を拡充→一貫した支援へ

■東海市民病院「心理発達外来」を拡充→一貫した支援へ

 覚えていますか? この過去記事を。

・2005年11月20日:輝く☆@東海市民病院 心理発達外来
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/50253099.html

 一歩一歩実績を積み重ねて――自閉症協会愛知県支部父親部の仲間である、早川星朗医師が、ついにまた一歩夢の実現に踏み出しました。1人が「こうありたい!」と願ったことを、周りに話し、実際にやってみて、仲間・支持者を増やし、実現していく、その過程を目撃している感動があります。

・中日新聞(愛知県版)2006年9月2日:【知多】心理発達外来を拡充へ〜東海市民病院の小児科
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060902/lcl_____ach_____000.shtml
 東海市は市民病院小児科が開設している「心理発達外来」を来年度に施設、人材ともに拡充する方針を固めた。自閉症や学習障害(LD)など発達障害児の診療をする外来で、現在の医師1人の態勢から臨床心理士と言語聴覚士、保育士を加えたチームにし、診断から療育まで一貫して行う。自治体病院では全国でも珍しい取り組みという。
 全文はこちら

・こうくんを守れ!!!: 診断から療育まで
http://koumama.seesaa.net/article/23159949.html
 ↑こうままブログで、写真入り切り抜きを見られます。

・TP BLOG 〜つぼみパパblog〜: 東海市民病院に発達支援機関設立!
http://tubomipapa.air-nifty.com/tpblog/2006/09/post_5b99.html
 ↑つぼみの会父親部からの祝福のことば!

★うらやましがる前に…

 ところで、ここで「東海市はすげー」で思考をとめないでいただきたいのです。特に専門家の方たちは。

 たとえば、愛知県の発達障害者支援センター名古屋市の発達障害者支援センターは、医師、臨床心理士、言語聴覚士、保育士などが常駐する、それぞれ愛知県コロニー名古屋市児童福祉センターの中に設置されています。フルセットで専門家を備えている、アドバンテージ(有利さ)を発達障害者支援センターとしてどのように活かしていますか?

 また、発達障害者支援センターの役割である、地域の支援資源を「つなぐ」機能をもっともっと現実化していかないと、東海市以外の住民も東海市民病院に殺到してしまってすぐにまた初診が1年待ち2年待ちとなってパンクしてしまうでしょう。
「1つの機関・施設がフルセットで支援をする」というのはわかりやすくて、効率的にみえます。私たちはついつい「それが理想だ」と思いがちです。しかし、それでは対応が追いつかないし、教育の機能など、病院がフルセットの中に加えることができないものもあります。

 私は、いつもNASプロジェクトが提案した名古屋市発達障害者支援センターの基本理念を思い出します。
当事者のニーズに応え、生涯にわたる一貫した支援を実現するため、
地域を育て、サポート資源を発掘し、つなぎあわせる連携の中心となり
自閉症・発達障害をもつ人が、安心してしあわせにくらせる名古屋市にする
 私が願うのは、困っている専門家が適切な支援が出来るようにサポートすること+そして専門家同士をつなぐ=お互いが知っている→顔見知りである→助け合える仲間である状態にもっていく仕組みをつくることです。

 早川医師は、自分から動いて、流れをつくったのです。

 待っていても、幸運は空から降ってきません。自然に、専門家のネットワークが生まれるかといったら疑問です。
 ゴールを明確にして、日々やるべきことをやって、少しずつでもいいから前進を続けること。足りないものを嘆き、他人や世の中を呪う前に、恵まれているもの、自分自身の手が届くもの、自分にできることをやろう――「自分がやる!」覚悟のすごさといつか成果が見えてくる素晴らしさが、早川医師の姿から伝わってきます。

 うらやましがる前に、わが身を振り返り、「自分にやれること」を真剣に考えてみませんか? 私も私にできることをやります。

本日座間キャラバン隊の公演!

■本日座間キャラバン隊の公演!

・TP BLOG 〜つぼみパパblog〜: 座間キャラバン隊「みんな違ってみんないい」
http://tubomipapa.air-nifty.com/tpblog/2006/06/post_79aa.html

 ついに!
 6月の告知以来、みなさまお待ちかねの座間キャラバン隊「みんな違ってみんないい」の公演(講演ではなく「公演」がピッタリきますね)が本日開催されます。
 150名を超える参加申し込みがあり、関心の高さに手ごたえを感じています(満員御礼です)。

 カイパパは、今日は父親部スタッフとして参加します。会場案内などをしておりますので、お見かけの際にはお気軽に声をかけてください(^^)

 会場案内担当から、会場までのアクセスについてお伝えします。地下鉄最寄り駅から、徒歩15分とやや距離があるので、余裕を持っておこしください。開演は午後1時。受付は、12時30分開始です。

 会場の「サンライフ名古屋」の住所は、名古屋市西区天神山町3番10号(TEL 052-522-2312)です。地図はこちら(中心が会場です)。
(※TPBlogでの告知で、「名古屋市中区」となっていたのは間違いですのでお詫びいたします。)

【アクセス】
●地下鉄/鶴舞線で〈浄心〉又は〈浅間町〉下車、徒歩約15分
●市バス/名古屋バスターミナル(松坂屋ナゴヤエキ店2F)
   -レモンホーム9番のりば-
    ・名駅浄心町・黒川・砂田橋行きで「天神山」下車、徒歩約3分
   -レモンホーム11番のりば-
    ・名駅上飯田町・中切町行き「葭原町」下車、徒歩約3分
   栄バスターミナル
   -オアシス21・1番のりば-
    ・栄25名塚中学校・名西橋行きで「天神山」下車、徒歩約5分
●駐車場/16台(有料)
 それでは会場でお会いしましょう!

旭川へ行って気づいたこと

■旭川へ行って気づいたこと

〈カイパパ通信〉読者は、ご存知のとおり、夏に入ってからずっとイマイチの状態が続いていました。正直言うと、旭川行きも、「2月に約束しちゃったからな。今の状態で行くのはつらいな…」と思う瞬間もありました。

 でも、「カイパパが来てくれるのを本当にうれしく思っているんですよ」という、親の会の事務局のみなさんの声に応えたくて、何とか立て直して、本番を迎えました。

 旭川から帰って、行く前よりも元気になった自分を感じています。

 それはなぜか?と考えました。自分が旭川でうれしかったことは何? 元気付けられた瞬間はいつだった?

 講演の時、あんなに大勢のスタッフが駆けつけてくれていたこと、、、
 懇親会で、親と支援者が一緒になって、大きな声で熱く語り合っていたこと、、、

 前の記事で「旭川の仲間たち」と書いたけれど、私は、旭川の親や支援者たちが、「仲間として支えあっている」という姿をみて、すっごく励まされたんだと思う。

 その時ずっと考えていたことは、つぼみ父親部のことでした。

 私は、2005年は1年間休部して、今年の4月に復帰したけれど、出版記念会で「充電宣言」をして、父親部の仲間たちとの関係が薄くなっていました。
 自分はその状態に慣れてしまって、気にしてもいなかったけれど、旭川のみんなを見ていて、「この人たち、すごい。素敵だ」と思いながら、同時に
「父親部は、やっぱ、ほんとにほんとにすごい仲間たちだ」
「自分にとってかけがえのない存在で、勇気と知恵を与えてくれる存在だ」
ということに、あらためて気づかされたんだと思います。

 がんばりすぎて、かなりツラクなってしまって、仲間の存在からあえて自分を遠ざけるような時期もありました。

「なんで自分ばっかりがんばらなきゃいけないの!」なんて鬱憤を感じることが、未熟な自分にはしょっちゅうあって、、、近しい存在ほど、矛先を向けてしまうこともありました。

 でも、休部期間中も、その後も、僕がいなくても、父親部のみんなはスゲー貢献意欲を持って、色々なことを成し遂げてきた。僕なんかより、ずっとがんばってるよ。

 近すぎて見えなくなっていたものが、もう一度見えてきた。
 自分は、このかけがえのない仲間を本気で大切にしていきたい。

 そう気づいたのが、自分にとって、旭川での一番の収穫です。

 ――なんだか、「父親部へのラブレター」みたいになってしまいましたが(^^;、素直な気持ち。男同士なんで、面と向かってはいいにくいので。こんなかたちで言わせてもらいます。

 ただいま>父親部。

就学相談会(懇親会)で思ったこと

■就学相談会(懇親会)で思ったこと

★懇親会の参加者は

 昨日、つぼみの会父親部企画の就学相談会後の懇親会に参加してきました。

 参加されたお父さん3名とやましん先生とA先生+父親部スタッフ4名+私の総勢10名でお話ができました。いつも思うことですが、これくらいの人数だと全員とじっくりお話ができてうれしいです。

 初めてお会いしたお父さんたちとも語り合うことができました。

★父親たちの話題

 いつも思うことですが、父親たちの集まりで、特徴的な話題があります。それは「わが子の働き場所はあるか?」ということです。やはり、普段仕事をしていて自分の職場や取引先の状況を見ていて、常に「うちの子はこの仕事ならできるかな?」と考え、観察しているせいだと思います。

 そして、多くのお父さんの場合(私も含めて)、「この仕事ならできる」と思えるような「わが子の働き場所」を見出せていないのが現状なんですね。

 たとえば、「景気が回復して人不足になりつつあるけれど、その労働力を外国人労働者が先に埋めてしまっているのではないか」というお父さんがいました。ここまでなら、よくある分析の範疇ですが、
「企業にとっては、外国人労働者については、ブローカー(仲介者)がいるので雇うのが簡単だから。障害者雇用のように、自分たちで考えて手間をかける必要がないから、外国人が優先されるのではないか」と一歩深めた考察が出てくるのは、現実を見ているからだと思いました。

★さらに考察を進める

 こうやって一つずつ原因を探っていくと、
「それなら、障害者雇用のブローカーがいて、企業が抵抗感がなくなっていったらいいんじゃないか?」
「それがジョブコーチの役割なのか」
「ジョブコーチは制度としてはあるのに、自分たちの視界に入ってこないのはなぜか?」
「ブローカーとジョブコーチの違いってなんだろう?」
「ブローカーには、紹介料を稼ぐというインセンティブがある。ジョブコーチのインセンティブってあるのかな?」
 ……
 といった具体の改善アイデアを広げていくきっかけになりますよね。

 あるいは、「日本の移民施策の方向性」についての話や「若年労働者の失業力の高さ」「ニート問題」といった大き目の問題についても、障害者雇用(要するに、私たちにとっては、「わが子の働き場所」)の視点から、一定のところまで自分の意見を持つことができます。こういうことは、1人で考えていると、通りいっぺんのマスコミで話されているようなところで思考がとまってしまいますが、同じ問題意識を持つ&全く専門的バックグラウンドが異なる父親どうしで議論をすると見えてくるものがあります。

★父親たちが語り合いたいことって?

 もしかすると、父親の集まりでは、身近なミクロの話(たとえば、療育方法等)だけじゃなく、もう少し「マクロな問題解決」をテーマに議論をしたら、非常に貴重なアウトプットが出せるんじゃないだろうか? なんてことを思いました。

 ある程度定期的な開催を予定した「勉強会」や「検討会」スタイルでやったらいいかも。1人で考えていると「そんなこと考えたって、言ったって意味がない」とすぐに思考停止に陥ります。だけど、仲間と一緒に「自分たちが影響を与えることが出来る範囲で解決策を見つけてみよう」と足元を見つめた議論をしたら、面白い解決策が見えてきそう。

 私たちは評論家ではないので、貴重な時間を費やして見つけ出した結論を、わが町の行政や議会に提案することもゴールにするのもよいし、自分たちでできることはやっちゃう。それに、きっとそういう思考実験は、それ自体楽しいにちがいない!

 私は、これまでずーっと「父親たちのエンパワメント」について問題意識を持ってきましたが、昨日の懇親会では、またひとつヒントが得られました。

 有意義な時間でした。参加されたみなさん、どうもありがとうございました。

 特に、リーダーのKENTパパさん、懇親会幹事のMotoyamaさんお疲れ様でした☆

つぼみパパBlog更新しました!

つぼみパパロゴ■つぼみパパBlog更新しました!

 つぼみパパBlog更新しました。

(1)ryusanさんの書籍紹介「発達に遅れのある子の就学相談」

 学校選びの参考になる、海津敦子さんの本の紹介です。

(2)yagさん@初登場!の「波長の合う曲」

 yagさんちのそーま君のマイブームは? カイは、「だんご3兄弟」です!

つぼみの会父親部『就学相談会』のおしらせ

つぼみパパロゴ【6月7日追記】申込み締め切りが、明日6月8日までとなっております! 参加希望の方はお早めにどうぞ。
 カイパパは、懇親会から参加させていただきます(^^)

■つぼみの会父親部『就学相談会』のおしらせ

 つぼみの会(自閉症協会愛知県支部)会員の方に耳寄りなお知らせ!

 お子さんが来年度入学を迎える会員向けの相談会を開催します。
◆日 時 : 2006年6月17日(土)  14時〜16時
◆場 所 : 名古屋大学医学部 大幸キャンパス 大幸医療センター
       名古屋市東区大幸南1
      (地下鉄名城線 ナゴヤドーム前矢田より徒歩10分)
◆参加費 : 無料 
◆参加資格(対象) :つぼみの会(自閉症協会愛知県支部)会員

 父親部が企画運営をしています。経験豊かな先生方の助言に加えて、ちょっぴり先輩の本音の体験談も聞けますよ。
 お申し込み方法など、詳しいご案内は、TP BLOGをご覧下さい!

・TP BLOG 〜つぼみパパblog〜: 『就学相談会』のご案内 〜平成18年度父親部企画第一弾〜
http://tubomipapa.air-nifty.com/tpblog/2006/06/18_8e23.html

つぼみパパBlog更新しました!

つぼみパパロゴ■つぼみパパBlog更新しました!

 つぼみパパBlog更新しました。
 今回は豪華に2つの記事をエントリー!

(1)motoyamaさん@つぼみハイキングクラブ事務局「お勧めハイキングスポット」
は、実際にハイキングクラブで出かけて好評だった、王滝渓谷と猿投山の紹介です。既に「検証済み」というのは、うれしいですね(^^)
 motoyamaさんとは、父親部の最初期からのおつきあいです。その頃から、アウトドアの余暇活動には定評があります。私もカイと出かけてみたいな。

(2)ウォーリーさん@つぼみの会青年部担当「地域生活セミナー「行動援護を考える学習会」を開催します!」では、7月16日(日)に愛知県武豊町で開催するセミナーのご案内です。支援費制度から障害者自立支援法になって、訪問系サービスの、最後の砦とも言われている「行動援護」について焦点をおいて勉強します。
 TP BLOGから申込書もダウンロードできます! ぜひご覧いただき、ご参加をお待ちしています。

つぼみパパBlog:レールマンは1日にして成らず

■つぼみパパBlog:レールマンは1日にして成らず

 つぼみパパBlog更新しました。

 今日は、KENTパパさんの「レールマンは1日にして成らず」です。
 カイと同い年の、KENT君の電車ざんまいな日々をつづっています。見守るパパの優しい視線が温かいです。

TP BLOG更新しました♪

■TP BLOG更新しました♪

 TP BLOG更新しました。

 うーん、朝の更新は綱渡りだなあ。

 いってきまーす。

TP BLOG管理人になりました!

■つぼみの会父親部公式ブログ〜TP BLOG管理人になりました!

 2005年度は1年間休部していた父親部に、今年から復帰し、「自分にできる貢献は何かな?」と考えて、一番得意が活かせるTP BLOGの管理人に立候補しました♪

・TP BLOG 〜つぼみパパblog〜: カイパパ@TP BLOG管理人になりました!
http://tubomipapa.air-nifty.com/tpblog/2006/05/tp_blog_b7c1.html

 カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルともども、ご愛読のほどよろしくお願いします!

TP BLOG〜つぼみパパBLOG始まります!

つぼみパパロゴ■TP BLOG〜つぼみパパBLOG始まります!

「つぼみパパメーリングリスト」が2002年から4年間の歴史に幕を閉じ、「TP BLOG〜つぼみパパBLOG」が始まりました。つぼみパパメーリングリストの初代世話人だった者として、とても感慨深いものがあります。「カイパパ」は、このメーリングリストから誕生したのですからね。

TP BLOG 〜つぼみパパblog〜

TP BLOG 〜つぼみパパblog〜: ■【おしらせ】(社)自閉症協会愛知県支部 父親部公式Blogオープン!
■父親部Blogを立ち上げるに至った経緯
 父親部の立ち上げ当初からこれまでは、父親部公式HPのパパのちからこぶ、そして、つぼみパパメーリングリストを情報発信、コミュニケーションの場として運営してきましたが、環境の変化やニーズに対応するため、4年間続けてきたつぼみパパメーリングリストを終了し、新たにBlogというスタイルでスタートすることになりました。
 また、メーリングリストからの発展ということで、記事の内容は父親部の活動報告に留まらず、余暇スポット情報や各メンバーのつれづれなど、幅広く扱い、比較的フランクな雰囲気で運営していきたいと思っています。
 こうやって決まった形にとらわれず、「その時できるベストの成果」を目指して変わっていくのが父親部の組織のあり方です。
 これから、週替りで父親部部員が記事をエントリしていきますので、定期的に訪問をよろしくお願いします。

 カイパパも、1年間の休部から父親部に復帰しましたので、TP BLOGにも書いていきますヨ。

 カイパパ出版記念会参加者のみなさんは、父親部の仲間たちが運営スタッフとして活躍していますので、ぜひ交流を楽しんでくださいね(^^)

【おまけ情報】
 TP Blogのリンク集には、父親部の個人ブログがリストされています。「意外な素顔」をのぞいてやってください(^^)


【参考】
 父親部、つぼみパパメーリングリストについて知りたい方は、ここからどうぞ。

【おすすめ】つぼみの会父親部キックオフ!〜たのしい組織のススメ〜

【おすすめ】つぼみの会父親部キックオフ!〜たのしい組織のススメ〜

つぼみパパ
■【おすすめ】つぼみの会父親部キックオフ!〜たのしい組織のススメ〜
   カイパパ発表@自閉症カンファレンスNIPPON2003

★自閉症協会愛知県支部(つぼみの会)父親部を卒業!


 昨年末に、つぼみの会父親部を卒業しました。2002年3月の「つぼみパパメーリングリスト」開設から約3年間、時間とエネルギーと能力と愛情を注いできた活動にひとくぎりをつけました。

 もちろん、けんか別れなどではありません。

・2005年は仕事と家庭に集中しなければならない。
・3年やってきて、自分なりの成果を出せた。「期限をつけて仕事をする」の実践でもある。
・信頼できる仲間たちがいる。安心して卒業できる。

 ということです。

 12月11日に「カイパパ卒業記念@温泉ツアー」を知多で開催していただき、父親部初の一泊旅行で盛大に送り出してもらいました。この日のことは一生忘れないでしょう。宴会中の「サプライズ企画」に私ときたら、わーわー泣いてしまって、自分でもびっくりしました(みんなありがとー!)。

 卒業記念旅行についても、いつか書きたいと思いますが、みなさんに読んでいただきたいのは、こちらです↓

【カイパパ発表@自閉症カンファレンスNIPPON2003】
つぼみの会父親部キックオフ!〜たのしい組織のススメ〜

 これは、2003年9月に開催された自閉症カンファレンスNIPPONでの私の講演記録です。
 ここに、カイパパの原点、行動原則のエッセンスがつまっています。
 未読の方はぜひ。既に読まれた方も、何か発見があるかもしれません(私も久々に再読して「初心を新たに」しました)。

 感想コメント歓迎です。

 ――私は講演の中でこんなことを言っています。
4 親の会は、「覚悟を決めた人たちの集まり」

 組織がいい組織かどうかは、「覚悟を決めた人が何人いるか」で決まると思います。「何のためにやるのか」(目標)を決めて、その目標実現のために力を尽くす――そのときに、「どれだけその目標にコミットできる(=本気で取り組める)人がいるか」が命と言ってもいいのです。

 その意味で、私たち親は、ある意味では、「もうすでに覚悟を決めている」わけです。キッカケさえあれば、同じ志を持った仲間ですから、スクラムを組んで一緒に仕事をするのに、これ以上最高のパートナーはいません。組織を始めるのに、最高の土壌がすでに整っていると言っても過言ではありません。

 覚悟を決めた仲間とやる仕事は、本当にたのしいですよ。
 私の今日伝えたかったメッセージは、それに尽きると言ってもいいです。
 仲間たちへ、今まで本当にありがとう。
 無鉄砲でおっちょこちょいのワカゾーをいつもあたたかく受けとめ支え一緒に歩いてきてくれてありがとう。これからも末永くよろしくお願いします。

 そして講演の最後に語った言葉――
Parents can make it happen! (私たち親ならできる!)

 いつも最初は、親から始まった。
 そして、いつか願いは実現するんです。

 私たちならできます。

 いつも本気で信じてる☆

本日つぼみの会父親部会議開催!

つぼみパパ

■本日つぼみの会父親部会議開催!

 本日夜、ひさしぶりにつぼみの会父親部が(ほぼ)フルメンバー集まる会議が開催されます。
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【報告】つぼみの会2月父親会〜こんな感じでした!

全体父親会

【報告】つぼみの会2月父親会〜こんな感じでした!

 2月父親会充実していました。
 参加できなかった方にも、どんな会なのかちょっぴりイメージをつかんでいただくために、概要を紹介します。内容は書ききれないので、何回かにわけて書きます。

【注目】TamagoBlogに内容レポートあり!
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many thanx to all!

2月父親会大盛況&実り多かったです。
狙っていたよりもはるか上をいく密度と内容の濃さに驚くほどでした。
企画した甲斐がありました。
また具体的な内容の報告はしますが、とりあえず明朝記事を書く自信がないので、携帯から感謝の気持ちを込めて☆
講師の方々、お集まりいただいた全ての方々へ。どうもありがとうございました!

■明日は2月父親会in豊橋!

つぼみパパ

■明日は2月父親会in豊橋!

 明日はいよいよ自閉症協会愛知県支部父親部主催「2月父親会」です。
 忙しさにかまけて、準備が遅れてしまって、今やっと名簿をまとめ、必要な電
話をかけ、メールを打ち終わったところです。
 つくづく感謝したいのは、父親部は極めて優秀で気持ちのいい仲間たちなので、
話がはやい!

 参加者数は56名。非常に盛況です。それだけニーズがあるということなんで
すね。お子さんの年齢も地域も様々です。新しい出会いが生まれる、素晴らしい
会にしようと父親部主催者一同、張り切っています。※当日参加はできません※
 カイパパは今回の企画責任者兼司会なので、今日は早く休んで明日に備えます!

【HP】支援のアイデア@パパのちからこぶで新公開!

つぼみパパ

【HP】支援のアイデア@パパのちからこぶで新公開!

 お待たせしました! 自閉症協会愛知県支部の父親部で作る「パパのちからこぶ」HPで、「支援のアイデア」が公開されました。
(yag@HP担当さんありがとう!)

 トップページ>支援のアイデア(ページ左側にあるボタン)
 へ進んでください。

 父親部部員が実際に家庭で使っているアイデア(小ネタです)です。何かしらヒントになればうれしいです。

【お知らせ】2月1日父親会 本日申込締切です

つぼみパパ

【お知らせ】2月1日父親会 本日申込締切です

 先日お知らせしました、自閉症協会愛知県支部父親部主催の2月父親会、ご好評いただき、既に手元に届いているだけで37名の申し込みをいただいています☆

 本日(1月20日)が締め切りとなっています。あと10名ほどでしたら大丈夫です。ぜひお申し込みくださいね。

 カイパパ、この会の幹事ですので、もちろん参加します。オフライン(直接顔をあわせる会)でお会いしましょう!

※既にお申し込みいただいた方へ
 名簿を取りまとめ後、メールまたはファックス・電話で受け付け確認のご連絡をいたします。

★2004年2月つぼみの会父親会 開催のお知らせ

つぼみパパ


★2004年2月つぼみの会父親会 開催のお知らせ

自閉症の子どもを持つ父親のみなさんへ

 なかなか父親同士で話をする機会はありません。同じ悩みと問題意識を共有す
る者同士で話し合えば発見もあるし、心励まされます。なによりもたのしいです。

 自閉症協会愛知県支部父親部では、2月1日に愛知県豊橋市で父親会を開催し
ます。ご自身が父親でもあり長く企業人として活躍され、退職後NPOを立ち上げ
られた津田明雄さんの講演と意見交換会を行います。懇親会もありますので、よ
かったらぜひご参加ください。

 詳細は以下のとおりです。
続きを読む

【父親部】パパのちからこぶHP更新!

つぼみパパ

【父親部】パパのちからこぶHP更新!

 カイパパ@自閉症をもつ4歳男の子の父親です。

★このカテゴリーの紹介〜たのしい仲間たち〜
 「たのしい仲間たち」では、私の仲間たちの活動やHPを紹介していきます。まとめて見れば、〈解説付きリンク集〉のようなものになる予定です。

パパのちからこぶHP
 自閉症協会愛知県支部(通称:つぼみの会)の父親部公式HPです。
 父親部は、2003年5月に誕生したばかりの組織です(詳しくはパパのちからこぶHP>パパの活動>自閉症カンファレンスNIPPON2003発表報告をご覧ください)。
 現在メンバーは12名+サポーター2名。
続きを読む
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