2004年10月24日

佐々木正美先生講演会レポート/おまけ〜佐々木先生のお人柄&参考図書

■佐々木正美先生講演会レポート/おまけ〜佐々木先生のお人柄&参考図書


 佐々木正美講演会レポートのおまけです。
 講演会内容レポートはこちらから
 託児体験レポートはこちらから


★佐々木先生のお人柄

 実は、講演会の最初にハプニングがありました。佐々木先生が机に手をついて一礼をした瞬間、机がバタン! と閉じて、上に乗っていたガラスの水差しが落ちて割れてしまったのです。
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2004年10月14日

佐々木正美先生講演会レポート/託児(3)〜親としての反省

■佐々木正美先生講演会レポート/託児(3)〜親としての反省


 「佐々木正美先生講演会レポート/託児(1)〜物理的構造化の工夫」
 「佐々木正美先生講演会レポート/託児(2)〜スケジュールの工夫」
 からの続きです。
 講演会内容レポートは「佐々木正美先生講演会レポート/メモ(1)全体の感想」から連続掲載しています。


★親としての反省点

 カイはこれまで4回ほど託児でお世話になっており、ある程度慣れていると思っていました。そのため、親として油断していた点などがありました。  続きを読む
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2004年10月13日

スケジュールの工夫〜時間に意味を与える

■スケジュールの工夫〜時間に意味を与える


佐々木正美先生講演会レポート/託児(2)〜スケジュールの工夫」の補足です。


Point!
スケジュールの工夫:

 自閉症の人の穏やかな生活を支えるためには、その人が理解し使えるスケジュールが必要です。
 自閉症の障害特性として、抽象的な概念の操作や、将来を予測することが難しいため、「次に何があるか」「明日の予定は」などを、本人に分かるように伝えることは基本的な支援の一つです。(参考:下掲書P.65)

『自閉症児のための絵で見る構造化』佐々木正美 P.18

 ついで重要なことは、時間に意味を与えるための創意工夫である。すなわち時間の推移や経過への見通しを与えることである。
(略)
 時間の意味を伝えるために、まず現在何をすることを期待されているか、そして次には何を、その後も引き続いてどのようなことがあり、期待され、楽しめて、最後に何をしてから下校するのかを、子どもが理解できるように提示してやることである。

そのためには子どもの機能に合わせて、文字、絵、写真、象徴的な実際の物などを、時間の推移に合わせて、上から下、あるいは左から右へ並べて見せておいてやる。このようなことが、多くの自閉症の子どもに時間の概念を与えるのに有効である。


自閉症児のための絵で見る構造化―TEACCHビジュアル図鑑


【募集!】
 みなさんのスケジュールの工夫を教えてください。  
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2004年10月08日

佐々木正美先生講演会レポート/託児(2)〜スケジュールの工夫

■佐々木正美先生講演会レポート/託児(2)〜スケジュールの工夫


 「佐々木正美先生講演会レポート/託児(1)〜物理的構造化の工夫」からの続きです。
 講演会内容レポートは、「佐々木正美先生講演会レポート/メモ(1)全体の感想」からの連載です。


★スケジュールの工夫

 託児のスケジュールはこのようになっていました。  続きを読む
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2004年10月07日

佐々木正美先生講演会レポート/託児(1)〜物理的構造化の工夫

■佐々木正美先生講演会レポート/託児(1)〜物理的構造化の工夫

 間があいてしまいましたが、佐々木正美先生講演会レポートの続きです。今回は、講演会の内容ではなく、バックステージで展開していた「託児」について紹介します。
 講演会の内容はこちらからお読みください。

 今回の講演会でも、TEACCHプログラム研究会愛知支部(以下T-AICHI)による託児のお世話になりました。T-AICHIでは、催事の際に可能なかぎり託児を実践しています。
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Posted by kaipapa2shin at 06:44Comments(0)TrackBack(0)

2004年09月27日

佐々木正美先生講演会レポート/メモ(4)優れた療育者の資質

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2004年09月24日

佐々木正美先生講演会レポート/メモ(3)想像力の独特さ

■佐々木正美先生講演会レポート/メモ(3)想像力の欠如独特さ

【追記】2004年9月25日
「想像力の欠如」という表現について再考し、関連箇所を「想像力の独特さ」に改めました。詳しい説明はコメント欄をご覧ください。

佐々木正美先生講演会レポート/メモ(1)全体の感想
佐々木正美先生講演会レポート/メモ(2)自閉症の特性
からの続きです。

★「ちがうことを認めてほしい」
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Posted by kaipapa2shin at 06:30Comments(6)TrackBack(0)

2004年09月22日

佐々木正美先生講演会レポート/メモ(2)自閉症の特性

■佐々木正美先生講演会レポート/メモ(2)自閉症の特性

佐々木正美先生講演会レポート/メモ(1)
 からの続きです。

◎自閉症の特性(4点)◎
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2004年09月21日

佐々木正美先生講演会レポート/メモ(1)全体の感想

■佐々木正美先生講演会レポート/メモ(1)
 【主催】TEACCHプログラム研究会愛知支部
 【題名】自閉症の理解と支援〜TEACCHの理念に基づいて
 【日時】2004年9月18日 10:00-16:30
 【会場】ウィル愛知 4階ホール
 【参加者数】540名
【このレポートについて】
 私の息子、カイは、5才になるカナータイプの自閉症です。機能的な言葉(場合に合った使い方のできる言葉)は、「イヤー」(嫌)と「イテー」(痛い)の2語しかありません。したがって、講演会を聞くときも、わが子をイメージして聞いています。

 今回アップしている講演会レポートは、何ら公式な講演録ではなく、あくまでも〈カナータイプの幼児を持つ親の学んだ、感じたこと〉をまとめているものです。
 文責はカイパパにあり、聞き間違いや言葉足らずの部分は全て私の責任であることをお断りしておきます。

 佐々木正美先生の講演会に参加してきました。講演会というより「講義」と呼んだほうがふさわしい内容でした。私にとっては「原点に戻る」最高の機会になりました。参加してよかったです。
 今日から、連載でレポートを掲載していきます。

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Posted by kaipapa2shin at 06:19Comments(2)TrackBack(1)