■佐々木正美先生講演会レポート/おまけ〜佐々木先生のお人柄&参考図書
佐々木正美講演会レポートのおまけです。
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★佐々木先生のお人柄
実は、講演会の最初にハプニングがありました。佐々木先生が机に手をついて一礼をした瞬間、机がバタン! と閉じて、上に乗っていたガラスの水差しが落ちて割れてしまったのです。
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ついで重要なことは、時間に意味を与えるための創意工夫である。すなわち時間の推移や経過への見通しを与えることである。
(略)
時間の意味を伝えるために、まず現在何をすることを期待されているか、そして次には何を、その後も引き続いてどのようなことがあり、期待され、楽しめて、最後に何をしてから下校するのかを、子どもが理解できるように提示してやることである。
そのためには子どもの機能に合わせて、文字、絵、写真、象徴的な実際の物などを、時間の推移に合わせて、上から下、あるいは左から右へ並べて見せておいてやる。このようなことが、多くの自閉症の子どもに時間の概念を与えるのに有効である。

【主催】TEACCHプログラム研究会愛知支部
【題名】自閉症の理解と支援〜TEACCHの理念に基づいて
【日時】2004年9月18日 10:00-16:30
【会場】ウィル愛知 4階ホール
【参加者数】540名
【このレポートについて】
私の息子、カイは、5才になるカナータイプの自閉症です。機能的な言葉(場合に合った使い方のできる言葉)は、「イヤー」(嫌)と「イテー」(痛い)の2語しかありません。したがって、講演会を聞くときも、わが子をイメージして聞いています。
今回アップしている講演会レポートは、何ら公式な講演録ではなく、あくまでも〈カナータイプの幼児を持つ親の学んだ、感じたこと〉をまとめているものです。
文責はカイパパにあり、聞き間違いや言葉足らずの部分は全て私の責任であることをお断りしておきます。