■自閉症スペクトラム本人が開設するサイトのリンク集(募集)
【募集の趣旨】
カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルは、自閉症から広がる新しい世界をテーマにしています。
私は、カナータイプの自閉症の幼児の父親の立場から発信をしていますが、アスペルガー症候群、高機能自閉症、軽度発達障害、ADHD、広汎性発達障害といった自閉症スペクトラムの「淡い層」の方たちの思いや考えも知りたいと思っています。
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……診断のためにこれまで提案されたシステム(引用者注:ICD(国際疫病分類)、DSM(精神障害の分類と診断の手引き))は、いずれも社会的相互交渉の障害、コミュニケーションの障害、そして想像性の障害ならびに硬直した反復的な行動パターンが、診断的特徴として不可欠であるとする点で一致しています。このように基本的な一致点はあるのですが、個々の子どもや大人を診断する際には次に述べるような多くの理由から診断の不一致が起こります。
(1)障害は多様な姿で現れ、そのなかには微妙なものもあれば気づきにくいものもある。
(2)自閉症スペクトル障害は、一般知能の最重度障害から平均よりずっと上に至るまでのいかなる水準においても起こりうる。
(3)自閉症スペクトル障害は、何らかの身体障害や他の発達障害を伴うこともある。なかでも、てんかん発作はとりわけ起こりやすいものである。
(4)加齢とともに、行動パターンが変化することがある。
(5)環境によって行動が変わりうる。よく組織だっている学校やクリニックにおけるよりも、家庭では往々にしてよくない。というのは、家庭では親が自分たちに注意をひこうとあれやこれやの要求をするからである。
(6)どんな人が一緒にいるかによって行動が異なってくる。(略)
(7)教育は、行動パターンに影響を与える。
(8)個々人のパーソナリティは、行動に反映されるとともに行動に影響を与えもする。

