2004年12月01日

【おすすめ】ジョーの発達障害サポート研究室☆

■【おすすめ】ジョーの発達障害サポート研究室☆オープン

 おすすめサイトを紹介します。

 カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルのパートナーブログ、TamagoBlogのジョー(Tamago改め)さんが、本日コンセプトを一新! 名前とブログタイトルも変えてスタートしました!

 タイトルは、「ジョーの発達障害サポート研究室☆」(略称JO研)

 コンセプトは、

〜だれでも使えて、本人がたのしんで成長・生活できる支援グッズ、療育方法を研究開発しています〜
いつの日か「世界中で愛される療育教具、支援グッズの開発」を目指し、今日から新たなスタートです。読者の皆様、今後ともヨロシクお願いします(^^)/
 志が高い!

 ジョーさんの話では、もしもいいグッズができたら欲しい方に販売してシェアできるかも? と構想しているそうです。工作がだいっきらいな私みたいな人(少なくないはず!)には、そちらの展開も楽しみですね。

 JO研、期待してます。

・ジョーの発達障害サポート研究室☆
http://tamago-picture-world.cocolog-nifty.com/blog/
  
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2004年09月03日

いきつけの歯医者を見つけよう

■いきつけの歯医者を見つけよう

★いきつけの歯医者さん

 自閉症スペクタクルの子どもたちにとって、虫歯は大問題です。
 歯をおとなしく磨かせてくれる小さい子どもは少ないですよね。虫歯の治療が必要になっても、治療不能で悪化させてしまう恐れがあります。
 そこで、普段から、いきつけの歯医者さんを作り、虫歯でなくても、定期的に歯科医でフッ素塗付など診てもらうことをおすすめします。
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2004年02月13日

噴水☆キラキラ

噴水きらきら

■噴水☆キラキラ

 自閉症の子をもつ親にとって、「好きなこと」「興味のあること」を見つけてあげることはとても大切です。
 なぜなら、自閉症は認知の障害なので、本人が自然に興味のあることを見つけることが難しいからです(集中力が持続しない特性もあります)。
 カイはキラキラする、チカチカする、「光」モノが大好きです。

 写真は、名古屋テレビ塔の南にある池です。光が反射してとてもまぶしい! カイは光る水面に魅せられて動こうとしませんでした。

 木々の木漏れ日、ガラスの乱反射、虹色の油膜、電光掲示板、ネオン、ゲームセンター、どれもキラキラする光です。
 カイの目の中で、光が満ち溢れ、自分も光になったみたいに解放されているのかな?  
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2004年01月16日

【ヒント】外出時:心の支えをもつ

地下鉄電光掲示板

★【ヒント】外出時:心の支えをもつ

 自閉症スペクトラムの子どもたちにとって、環境の変化は大きなストレスです。

 外出や旅行などいつもの生活パターンと違うため、混乱して、奇声や多動が起きた
り、迷子になったりと心配ごとがつきません。
 親は「どうやって乗り切るか」と頭を悩ませる場面です。「いっそ出かけるのをや
めようか」とあきらめてしまうことも珍しくありません。想像するだけで疲労しきっ
た気持ちになりますから。
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2004年01月03日

【HP】お菓子ができるまで

ミルキー工場

★お菓子ができるまで

今朝は、いつも私が巡回しているブログから見つけた掘り出し情報を紹介します。

pblog 2003/12/28記事
「お菓子ができるまで」

 お菓子ができるまでの過程を、工程ごとに、単純なアニメーションで説明するホー
ムページを紹介しています。たとえば、

不二家ミルキー工場見学ツアー

ヴィジュアル(視覚的)で、かつ単純化して伝えてくれるので、自閉症の子ども
にもわかりやすいのでは? お菓子は、みんな大好きですしね!

これはパソコン教材の題材としてもヒントになると思いました。
pizzaさんのこの上記記事には他にもたくさんインターネットで見られる工場見学の
情報があります。ぜひご覧ください。

【追記】
「レゴブロックが出来るまで」
 英語サイトですが、言葉は関係ありません。視覚的です。すっごく面白い! ぜひご覧ください。

pizzaさんにコメントで教えていただきました。ありがとうございました!
  
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2003年12月24日

【注意】ビジュアルドライブに気をつけて

レイク

【注意】ビジュアルドライブに気をつけて

 毎週水曜日は「支援のヒント」と題して、自閉症の人の支援に役立つ(と私が思う)ちょっとしたヒントを紹介しています

★ビジュアルドライブ
 自閉症の人は、視覚刺激に反応して動かされてしまう傾向があります。これを「「ビジュアルドライブ」」と呼びます。

 たとえば、大好きなバスが見えたので、反射的に車道に飛び出してしまう、自分でも止められず身体が動いてしまう…。この瞬間、周りは全く見えていません。状況も忘れています。
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Posted by kaipapa2shin at 19:49Comments(0)TrackBack(0)

2003年12月17日

【構造化】探索行動への対策編(2)

ラップ

【構造化】探索行動への対策編(2)

 12月10日記事の続編です。水曜日は自閉症の人への「支援のヒント」を掲載しています。
 支援費単価切り下げの非常事態のなかで、連載記事はお休みにすべきか、とも思いましたが、これはこれで続ける意味があると思い更新します


(厚生労働省案への撤回要望書(ひな形)は、一つ前の記事です!)

★3 高層化しよう
 子どもの手に届かないところへ、ものを移動しましょう。構造化ならぬ「高層化」ですね。

 危険を避けるため、また、叱るストレスを減らすための工夫です。

★4 ラップな我が家
 ものも減らした、ロックもした、けれどもガラスごしに「大好きなビデオテープ」や、棚の上に「大好きな電話機」が見えていたらどうしても触りたくなってしまいます。
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Posted by kaipapa2shin at 19:52Comments(0)TrackBack(0)

2003年12月10日

【構造化】探索行動への対策編(1)

ふすまカギ

【構造化】探索行動への対策編(1)

 前回の支援のヒント(12月4日記事)では、部屋をキレイに保つことをお話しました。けれども、それは自閉症の人の探索行動との終わりのない戦いとなりがちです。
 今日はその対策について書きます。

★1 物を減らす
 自閉症の人は視覚情報に強く反応する特徴があるため、視覚刺激が多い状況では落ち着かなくなりがちです。
 これは、キライなものが多い状況だけではなくて、好きなものがたくさんある場合でも反応して動いてしまうのです。
 ですから、落ち着きを生み出すために物を減らしましょう。
 棚や引き出しから物をなくせば、いずれ「そこに何もないこと」を理解し、探索行動をやめます。

※注意※
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Posted by kaipapa2shin at 19:54Comments(0)TrackBack(0)

2003年12月04日

【構造化】部屋をキレイに保つ

あいうえおマット

【構造化】部屋をキレイに保つ

 おはようございます。カイパパです。

 今日は、カイママからの聞き取り情報をもとに、「支援のヒント」をお送りします 

★部屋をキレイにしよう
 なんじゃそりゃ? と思われるかもしれませんが、自閉症の人(特に幼児)の場合、異色、拾い食い、なめる危険を減らすために日々の掃除は欠かせません。

「そんなもの食べちゃダメでしょ!!」と激怒するより、しからないですむ工夫がいいですね。しかっても、伝わりにくいので。

★片付けても片付けても…
 片付けても、片付けても、再び散らかされ汚されるのがオチなのですが、あきらめずに淡々と片付けつづけましょう。
 片付ける行為も子どもは見ていて、「秩序に戻す」ことの意味を少しずつ理解していってくれる(ハズです)。

 ……でもつらい。執拗な「探索行動」への対応のヒントは次回の支援のヒントで

写真:片付けても片付けても…完全にバラバラにされた「あいうえおマット」  
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2003年11月27日

【食事】目で食べる

お好み焼き

【食事】目で食べる

 カイパパ@4歳自閉症男の子の父です。

★このジャンルの説明〜支援のヒント

 自閉症の人に対する支援・サポートについてのヒントを、ささやかですが掲載していきます。
 実体験、お友達からの情報、本、講演会からの受け売り、色々ありますが、そのつど根拠を明示していきますね。
「支援の手法」といっても、自閉症の人は様々なので、ある人には有効でも他の人には全然合わないこ うちの子も、偏食があります。ただ、妻が努力して一つずつ増やしてきて、今ではだいぶ食べられるものが増えてきました。

 そこで、食事のバリエーションを増やすためのヒントです。

 カイの場合は、「お好み焼き」の形にすると食べるという「強み」があって、最初食べさせようとして拒否したものでも「お好み焼き」に加工しなおすと食べてくれることが多くあります。つまり、「味」よりも「見た目」で判断して食べているんですね。目で食べている。
 初物や苦手なものは、お好み焼きの形で食べてさせて、だんだんと形がわかるようにしていきます。既に味には慣れているので、普通の形でも食べられるようになる、というのが理想のステップです。今もよく使っている方法です。いつもうまくいくとは限りませんが(カイの方がウワテの場合が増えてきました)。

「見た目」に着目して工夫するのは、食のバリエーションともあります。ですから、あくまでも「ヒント」として活用していただけたらと思います。

★偏食がきつい

 自閉症の人の多くは偏食が強いです。
 たとえば、「白いものしか食べない」とか「決まった銘柄の飲み物しか飲めない」とか。「白いごはんは食べられなくて、かやくごはんなら食べる」「野菜炒めのように色々なものがごちゃまぜになっていると手も触れられない」とか。
 レストランへ行っても食べられる物がなくて仕方がなく持参のボーロをずっと食べていた、なんて経験をされた方いませんか。

 偏食の理由は様々だと思いますが、自閉症の特性として、「初物(初めてのもの)が苦手」ということがあります。つまり、自分の知らないものは不安=知っているものに固執する傾向があります。これが極端だと「こだわり」と呼ばれます。

★目で食べる
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Posted by kaipapa2shin at 19:58Comments(2)TrackBack(1)