■【あの頃】「わが子の障害がわかるまで」体験談募集
ドラマ「光とともに…」ついに始まりました。ご覧になっていろいろと思うこと、感じることがあったかと思います。
私は、何よりも、「あの頃の自分たち」のことを思い出しました。
ドラマはフィクションの世界です。
自閉症の子どもたちが、みんな違っているように、私たち家族の受け容れ方もみんな違っています。
ドラマ「光とともに…」をきっかけに、それぞれが個人的な体験を語りだすことで、「体温のある」自閉症への理解が生まれることを願っています。
そこで、カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルでは、みなさんの体験談を募集します☆
テーマは、「わが子の障害がわかるまで」です。
◆自閉症の診断がつくまで――
・お子さんはどんな状態でしたか?
・不安を感じ始めたのはいつ頃でしたか?
・診断は、どんな経緯でわかりましたか?
・そのときどんな気持ちでしたか?
カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクルのこの記事へのコメントやTrackbackで、シェアしませんか?
「ちょっとだけ先輩」のことばは、今、悲嘆の渦中にいるご家族の希望の光になると信じます。
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【既に体験談を公開されている方へ】
すでにホームページで体験談を掲載されている方は、コメントでそのページのアドレスを教えてください(^^)/
【関連過去記事】
・【TV】光とともに 公式サイトオープン!
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/256996.html
・【光とともに】戸部けいこさんインタビュー
http://kaipapa.livedoor.biz/archives/377069.html
ドラマ「光とともに…」ついに始まりました。ご覧になっていろいろと思うこと、感じることがあったかと思います。
私は、何よりも、「あの頃の自分たち」のことを思い出しました。
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自閉症の子どもたちが、みんな違っているように、私たち家族の受け容れ方もみんな違っています。
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上の子のときは、育児書の「発達には個人差がある」という一文をひたすら信じていました。(信じたかったのかも)児相の先生に紹介されて母子通園施設に通い始め、「これは個人差でかたずけられる状態じゃない」とやっと気づき2歳9ヶ月で診断をうけました。施設では病院へ行くことは親の判断に任せられていましたので、ある程度覚悟してから行った私たちは「自閉症」と言われたことで、「やっぱり」と思いましたが、あまり障害のことを良く知らなかったので、「大変だ」と思い始めたのは3歳すぎていろいろな特徴が出始めてからです。
下の子のときは、ある程度知識がありましたから、1歳半健診の前には「あ〜この子もか」と。
2時間しか眠れなかったり、涙でぐちゃぐちゃになりながらでも、「じたばたしてもいい。時間が解決してくれる」とおもうと、ちょっとだけ楽になれますよ。