■【おすすめサイト】障害保健福祉研究情報システム
いいサイトを見つけました。
こういう出会い・発見があるから、ネット検索はやめられません。
・障害保健福祉研究情報システム(DINF)ホームページ
http://www.dinf.ne.jp/index.html
DINFは財団法人日本障害者リハビリテーション協会の提供する情報サイトです。専門家、研究者による充実したコンテンツを読むことができます。
★特におすすめ!
・調査研究:知的・学習障害・自閉症・ダウン症
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/index.html
中でも、
・スウェーデン社会における自閉症・ADHDへの支援体制
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/komoto.html
・「自己決定における知的障害者の声」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/13ll/pp.htm
はぜひ読んでいただきたいです。
また、同サイトの、
・親の障害の認識と受容に関する考察−受容の段階説と慢性的悲哀−
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/z12020/z1202001.htm
「障害の受容」を考える際に、非常に参考になる考察です。イチオシです。
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http://www.dinf.ne.jp/index.html
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★特におすすめ!
・調査研究:知的・学習障害・自閉症・ダウン症
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/index.html
中でも、
・スウェーデン社会における自閉症・ADHDへの支援体制
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/komoto.html
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http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/13ll/pp.htm
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・親の障害の認識と受容に関する考察−受容の段階説と慢性的悲哀−
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/z12020/z1202001.htm
Wiklerらの研究でいっそう明確になったことは、子どもが一般に歩き始める時期や言葉が出る時期また進学する時期など発達の節目に悲哀が再起することであった。すなわち慢性的悲哀は、常に悲哀の状態にあるのではなく、健常児では当たり前の発達的な事象や社会的な出来事が障害児の家族の悲哀を再燃させるきっかけとして潜在的にあり、そのために周期的な表れかたを示すということである。
「障害の受容」を考える際に、非常に参考になる考察です。イチオシです。
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自分の仕事、職場(入所厚生施設)
のことをあらためて考えました
いいきっかけを与えてくれてありがとう